コードブルー3 最終回 10話 あらすじネタバレと感想 視聴率16.4%で2018年に映画化決定!

【ドクターヘリ】で駆けつけるフライト・ドクターたちの奮闘と葛藤を描く医療ドラマ【コードブルー3 】最終回 10話が9月18日に放送され、16.4%の視聴率で有終の美を飾り、2018年に映画化が決定!

最終回ではすぐに意識を取り戻し、少年をかばい生き埋めになってしまった藤川一男(浅利陽介)を救出する為に駆け付けた藍沢耕作(山下智久)と妻の冴島はるか(比嘉愛未)。

藍沢は容態が急変して、足の切断も免れない状態まで陥る藤川を理論上の方法で救出!

そして、年明けにトロントへ出発する藍沢は混乱する災害現場で100人以上もの人たちをまとめ
自分なりのチームを作るという白石恵(新垣結衣)に『早く見せてくれ』とエール!

緋山(戸田恵梨香)と緒方(丸山智己)の恋の結末や名取(有岡大貴)、灰谷(成田凌)横峯(新木優子)フェローたちの成長も描かれたコードブルー3 最終回 10話 あらすじネタバレと感想をまとめました。

スポンサーリンク

【コードブルー3 】最終回 10話 あらすじネタバレ

地下鉄開通前の線路内で崩落事故が発生したとドクターヘリ要請が入った。藍沢耕作(山下智久)白石恵(新垣結衣)緋山美帆子(戸田恵梨香)冴島はるか(比嘉愛未)藤川一男(浅利陽介)名取颯馬(有岡大貴)横峯あかり(新木優子)雪村双葉(馬場ふみか)たち救命チームが総動員体制で現場に向かう。心の傷が癒えていない灰谷俊平(成田凌)は患者の受け入れのために橘啓輔(椎名桔平)と病院に残った。

2次崩落事故30分前、新海広紀(安藤政信)も現場に駆け付けて来た。医療者たちの指揮を任され白石から指示を受けた藍沢はA地点、藤川はC地点・地下2階の崩落現場で重傷患者の処置を施し、B地点にいた緋山と名取は妊娠34週の村岡ひとみ(中島愛里)を処置していたが、頭蓋骨骨折と診断。新海が救命を試みるが、脳脱状態で手の施しようがなかった。。

一方、治療を続けていた藍沢は肩口に地下水が滴り落ちていることに気づき、白石に連絡した次の瞬間、頭上から崩れ落ちて来た大量の土壌に埋まってしまうが、すぐに意識を取り戻し、雪村も無事だった。

少年・中村 翔(志水透哉)をかばった藤川は生き埋めになりながらも、横で泣き叫ぶ翔君に『大丈夫、すりむいてるだけだ。翔君、いいかい、この線路に沿って1000を数えて歩いていけば、辻が谷って駅に着く、そこまでいけば、誰か大人がいるから大丈夫だよ』と優しく誘導してあげ、ペンライトを手渡す。

その頃、黒板を見て安否確認が取れてない藤川を心配する冴島は脳裏によぎる不安を振り切り、白石に指示された辻が谷駅へ横峯と共に向かった。

一方、緋山は心停止したひとみが蘇生しないことを夫の村岡正朗(渋谷謙人)に告知したうえで、ひとみの体から帝王切開して子供を助けることを促すが、村岡は緋山・名取に対して、自分だけで子供を育てる事は出来ない事と障がいが残る子供への不安を語る。

緋山は『この崩落事故で、もう7人も亡くなっています。ひどい事故です、でも、お腹の中のお子さんはそんな不幸を生き延びた。奇跡と言ってもいい、私たちにはその生き延びた命を救う方法があります。

『でも、あなたの許可なく、ひとみさんの体にメスを入れることは出来ない。分かりますか、あなたの許可がないと、このまま子供は死んでしまうんです!』と必死に諭す。

名取も『奥さんは親にある重圧や恐怖をあなたの分まで二人分背負って決めてきたはずです。でも、もう奥さんはいません、子供の人生じゃない、あなたの人生をあなた自身で決めて下さい。』と決断を促した。

村岡は泣きながらひとみに謝り、緋山・名取の説得に応じて赤ちゃんの命を救出される事に承諾する。

翔君は藤川に言われた通り、辻が谷駅のコンコースに辿り着き、ペンライトを見た冴島と横峯が現場に向かう。藍沢は『藤川先生を死なせるわけにはいかない』と現場に向かおうとする白石に『そうだ、医者が二次災害に合っちゃいけない。だから、お前はここにいろ!この混乱から指示を出して俺たちを守ってくれ、俺が行く!』と引き止めて、雪村と共に冴島たちの後を追う。

一方、妻の冴島と横峯の治療を受けていた藤川は気を失いそうになり冴島から『バカ!何、気い抜いてんの、諦めるなんて許さない』と一喝され、そこに藍沢と雪村が駆け付けて来た。藍沢は横峯に負傷しているレスキュー隊員・佐藤文彦(日野出清)の処置を命じ、救命センターの灰谷は容態が急変したICUの患者・山田賢治の処置を行っていた。

藤川から翔君のことを尋ねれた冴島は1000を2回数えてお母さんとも連絡が着いたと報告する。藤川は藍沢に左足の感覚が弱いと話し、涙する冴島に『大丈夫、藍沢が診てくれてる。しかも敏腕ナースも一緒だ』と、笑い飛ばすが、レスキュー隊員が大きな瓦礫を上げた瞬間、血圧が低下。藍沢は冴島に2時間以内に搬送しなければ足は残せないと告げる。

その頃、ひとみの体から、無事女の子の胎児を取り出した緋山は瓦礫の隙間を通して外にいる救急隊員に手渡し、胎児は最優先で搬送。同じ頃、ドラマを見てレスキュー隊員になったと横峯に談笑する佐藤は自分が助からなかった場合、腕の紋章を甥っ子に渡してほしいと頼むが、容態が急変。横峯が緊急開胸したが出血点が分からず横峯に悲痛な叫びをされながら担架で搬送中に死亡した。

山田を診ていた灰谷は事故現場で感電した電撃症を見抜き部長の橘(椎名桔平)に報告。橘はオペ室を確保している灰谷に一緒に入るよう命じる。藤川は機転をきかして『理論上の方法』を用いた藍沢の的確な処置で救出され、ドクターヘリで搬送された。

それから、2日後、おはじきを裏返す練習をしていた天野 奏(田鍋梨々花)は、訪ねて来た新海に
『全然、来なかったね、避けてたでしょ、私のこと…許してもらいに来たんでしょ』と皮肉を言う。

新海は『あの緊急手術があったから君は助かった。けれど、あの夜、俺が自分のキャリアや功名心を優先したのもホントだ。けど、あいつは違う、あいつは自分のキャリア失っても、君の命を救おうとした。後遺症のことを曖昧にしたまま、オペに挑んだんだ。訴えられたら負ける…でも、あいつは構わないと言った』

『もちろん、君がどれほどピアノを愛してるか理解もしていた。だから苦しんだ…それで最後に君に噓をつくことを決めた。俺は許されなくていい、藍沢を許してやってくれ』と藍沢の苦しい胸の内を打ち明けた。

白石はすっかり元気になり、看護師の広田扶美(下垣真香)に翔君を助けた武勇伝を語る藤川に危険な場所に行かせたことを謝罪する。藤川は白石に一般整形に移ることを打ち明け、白石は祝福する。

その後、白石はドクターヘリで駆けつけて沢山の患者さんを助けられる医者になりたいと願うも、白石先生のように出来る人間には僕の気持ちは分からないと心を閉ざす灰谷に『フェロー1年目の時に取り返しがつかない大きなミスをしたの…そのせいで、信頼する同僚に尊敬する指導医の腕を落とさせることになった』

『それで何もかも嫌になって、医者も辞めようと思ったけど、みんなが側にいてくれた。そのおかげで、現場から、患者さんの前から逃げずに済んだ。あなたの側には同じように医師として自分の人生に悩む同僚たちが側にいる。あなたに救われて感謝してる患者さんもいる』

『そして、あなたの成長を楽しみにしてる指導医もいる…それは、私。あなたは一人じゃない、だから、ゆっくりでいい、あなたなりの歩き方で、医者になって。灰谷先生はきっと、人の役に立つ医者になる』と、灰谷の気持ちに共感して心に寄り添った。

同じ頃、佐藤が亡くなった記事をスマホで読み落ち込んでいた横峯は雪村に『もう少し早く開胸していれば、佐藤さんは生きて、甥っ子さんに会えたかもしれない』と、自分の処置を悔やんでいた。

やって来た藍沢は『相変わらずの思い上がりだ。佐藤さんは元々、上行大動脈に瘤を指摘されていたそうだ。そこに今回の事故が重なった。早い段階で開胸しても助かることはない。自分のせいで死んだなんて、思い上がりもいいとこだ。医者は所詮、助かる命しか救えない、手の施しようのない患者を神のように救うことなんて出来ない、救える命を確実に救う、その為に日々、学んでる……それは同じだ』と強く諭す。

藤川の夢を応援する冴島の深い愛情と名取の父親と緒方を熱い心で説得する緋山

一方、冴島はHCU(高度治療室)にいた藤川に翔が返しに来たペンを手渡し『ホントに一般整形に移って外来をこなす日々を望んでる?』と尋ねる。藤川はずっと、気になってたことがあると前置きして『はるかは何で、俺を選んだの?』と尋ね返した。

冴島はゆっくり口を開く『さとしは、私の前をずっと、歩いてた人……時々、振り返ってはくれたけど、自分のペースでどんどん行ってしまう人だった。あなたは一緒に歩いてくれる。私が元気な時は一緒に走ってくれて、疲れてる時は、一緒に腰を下ろして、笑ってくれる。先に行くことが出来る時も待っててくれる。

でも、私の為に行きたくないとこへ行こうとしないでほしい。私はあなたの選んだ道を一緒に歩きたい。本当に行きたい道を歩いて』と涙を流し、藤川は黙ったまま冴島を抱き寄せた。

ピアノの練習をしていた奏は藍沢に『下手でしょ。でも、私、絶対弾けるようになる。前と同じくらい
前よりもっと……』と、笑顔で決意を語り、藍沢は椅子に座って奏が弾くピアノを聞いていた。

名取は医局で待っていた父・将馬(山田明郷)に『俺は翔北で救命を続ける。ここでなら、まともな医者になれる気がする、いや、まともな人間になれる気がするんだ!俺はここで学びたい』と許しを請う。将馬は『お前に医者の自覚が出来て嬉しいよ。それで十分、お前をここに行かせた意味があった、後は、うちの病院に戻ってしっかり腕を磨け』息子の肩を叩いて立ち去る。

緋山は名取の為に将馬を引き留めようとするが、将馬は優秀な医者は針刺しミスなんかしないと一蹴。

それでも食らい付く緋山は『もちろんです、知識や経験はまだまだ足りない、この先、失敗するでしょう。落ち込む事も数え切れないほどあるはずです。でも、彼はそれを乗り越えていける、自分の力で』

『彼からその機会を奪わないであげてほしいんです。彼は頭が良くて手先が器用なんです、その分、性格は不器用だけど、人の痛みを理解する心も持っている。ちゃんと、自分の道を歩き始めてるんです』

『じっと待ってあげてくれませんか。私の指導なんか、必要ないんです…あなたの指導も』と掛け合う。

『息子は指導医に恵まれたな、緋山先生これからもよろしくお願いします』と、将馬は緋山に頭を下げた。

名取を引き受ける形になってしまった緋山は白石から『ねぇ~いいの、医局長?』と、問われ
『あっ!しまった。今の感じだと、あたし、まだ、あいつの指導しなきゃいけないじゃんねぇ。』

更に白石から将馬と周産期医療センターの竹内が先輩後輩の間柄だと念を押された緋山は慌てふためく。

その頃、母の三井環奈(りょう)と共に車椅子から歩く練習を重ねていた優輔(歸山竜成)は見舞いに来た父・橘に向かって歩いて行きながら感謝の気持ちを伝える。『お父さん、移植を受けさせてくれてありがとう。僕はお父さんを嫌いになったりしない。僕……生きる!それで、将来、お父さんみたいな医者になる』橘は涙を流しながら心身ともに成長した優輔を抱きしめた。

緒方博嗣(丸山智己)と会っていた緋山は『周産期医療センターにフェローの名取……私を必要とする人たちが増えて、ホントに困る。でも、私は大丈夫、誰よりも欲張りだから。それに誰よりも努力が好きだから、徹夜続きで肌がボロボロになっても、何日もお風呂に入れなくても全然平気』

『手がかかる彼氏がいるのも、せいぜい、そのひとつ、私はあなたがいるからって夢を失ったりしない。あなたがいるから夢に向かって、もっと努力したいって思える。その体じゃ、私を支えられないって思ってるんなら……その分、心で支えて!』と揺るがない熱い気持ちを伝える。

しばらく緋山を見つめる緒方は力強く口を開いた『任せとけ!心は誰よりも丈夫だよ。』

トロント行きを決めて白石にエールを送る藍沢と切磋琢磨するフェローたちの結末

トロント行きを決めてドクターヘリの前にいた藍沢は白石に年明けの出発を告げた後『9年前の俺は自分の為に医者をやってた。今は誰かの為に医者でありたいと思う。俺はそれをお前たちから教わった。俺は出会いに恵まれた、お前との出会いも含めて。黒田先生の救命は超えられそうか?』と尋ねる。

白石は『多分無理ね、いや、絶対無理。でも、落ち込まないことにした。どうせ、無理だから、他の誰かみたいに仕事をしようと思っても……灰谷先生が教えてくれた、こんな私でも出来る医者に見えるって。迷いながら9年ここでやってきたら、後輩からそんなこと言われた。それなりに役に立ててるってことだよね?』

そうだと言ってくれる藍沢に白石は『私は私なりの救命を作っていくしかないと分かった。強いリーダーシップもない、すぐへこむ、いつも迷ってばかり、そんなリーダーが作る救命、それを精いっぱいやっていくしかないんだって』と話し終えた。

藍沢は白石に微笑みながら『なるべく早く見せてくれ』とエールを送った。

橘に指導を受けながら切磋琢磨するフェローたちを背景に緋山のナレーションが始まる(明日は必ず来る、しかし、その明日に何が起こるか、誰にも分からない。突然、天井は落ち、道は塞がれ、愛する人を失うかもしれない。小さな私たちに為す術はない。)

静脈じゃなくて、動脈だと言い張る名取にカテーテルを両方に入れると言い返し、揉める二人に白石のナレーションが続く。(先の見えない暗闇に一人佇み、時に心が折れそうになる。この先に光がなかったら、歩いた方向はまるで逆で、光から遠ざかる結果だったら……。)

やっぱり、最悪で手のかかるフェローたちだとぼやく緋山と藤川、そして、すぐへこむと呟く白石の言葉と共に俺たちと同じだと答える藍沢の最後のナレーションが始まる

“そんな時は思い出してほしい、一人では辛い暗闇を共に歩ける仲間の存在を。求めるのは光じゃない。
光を一緒に探すことが出来る仲間だ。それさえあれば歩き続けることが出来る……”

“ダメなら向きを変えて、また歩き出せばいい……仲間と共に……”

そして、ドクターヘリ要請が入り、藍沢、横峯、雪村の3人は、駆け出して行った。

【コードブルー3】 the end

【コードブルー3 】10話 最終回 ツイッター感想と動画

https://twitter.com/sweetie01111/status/909892554425982976

https://twitter.com/Codeblue_277/status/909814490866237441

【コードブルー3 】10話 最終回 感想とまとめ

【コードブルー3 】最終回が放送され、16.4%の視聴率で終幕し、2018年には映画化が決定されました。

脚本家やストーリー展開などコードブルーファンを色々騒がせましたが、最終回はシーズン1、2に近いコードブルーらしい展開が素晴らしかったですね。

命がけで子供を助けた藤川から始まり、藤川に救命を辞めてほしいと促していた冴島も藤川の夢を尊重し、新海が奏に心から謝罪したうえで、藍の苦しい胸の内を明かしたことで奏はピアニストに奮起。

その姿を見て安心し、ようやくトロント行きを決めた藍沢は、フェローたちの成長を楽しみに自分のチームを作って行く決意をする白石にエールを送りました。

緋山は可愛い後輩・名取の為に父親の将馬に掛け合い、本音を伝え合った緒方と正式に交際。橘と三井は歩けるようになった息子・優輔の心と体の成長に涙する。

名取、灰谷、横峯、フェローたちは些細なことでけんかしながらも、互いに切磋琢磨していくラスト結末。それぞれのキャストたちの役割が上手く活かされた最終回は良かったですね。

スポンサーリンク

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最新記事

  1. 杉咲花さん主演ドラマ【花のち晴れ】最終回 11話 あらすじネタバレ感想をまとめました。最終回の1…
  2. 杉咲花さん主演ドラマ【花のち晴れ】第10話 あらすじネタバレ感想をまとめました。第10話では、音…
  3. ドラマ【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】最終回 10話のあらすじネタバレ感想をまとめました。…
  4. ドラマ【モンテ・クリスト伯】最終回 9話のあらすじネタバレ感想をまとめました。最終回の9話では、…
  5. 吉高由里子さん主演ドラマ【正義のセ】最終回 10話のあらすじとネタバレ感想をまとめました。最終回…
  6. 杉咲花さん主演ドラマ【花のち晴れ】第9話 あらすじネタバレ感想をまとめました。第9話では、音(杉…
  7. コンフィデンスマンJP 最終回 10話のキャストとあらすじネタバレ感想をまとめました。最終回の1…
  8. 菜々緒さん主演ドラマ【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】第9話 あらすじネタバレ感想をまとめました…
  9. ディーン・フジオカさん主演ドラマ【モンテ・クリスト伯】第8話のあらすじネタバレ感想をまとめました。…
  10. 吉高由里子さん主演ドラマ【正義のセ】第9話のあらすじとネタバレ感想をまとめました。第9話では、凛…
PAGE TOP