ドクターx 5期 2017年 最終回 あらすじネタバレ感想 後腹膜肉腫の大門未知子のラスト結末は?

ドクターx 5期 2017年 最終回のあらすじネタバレ感想をラスト結末までまとめました。

ドクターx 2017年の最終回で後腹膜肉腫を患い余命3カ月の大門未知子は師匠である神原晶や同志のフリーランス麻酔科医・城之内博美もその身を案ずる中、自分の命を削って内神田のオペに執刀。

最後までやり遂げた後に倒れてしまう未知子は、名乗り出た加地秀樹ではなく、西山直之を執刀医に指名。西山の力が及ばず、残念だったとの蛭間院長の言葉で未知子が死んだと思わせておいて、ラスト結末では、晶とともにキューバ・クバナカン医科大学で再出発するというオチでした。

ドクターx 2017年 第10話最終回のあらすじネタバレ感想を公開!ラストまでネタバレしてますので結末を知りたくない方はご注意ください。

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ドクターx 5期 2017年 9話 あらすじとネタバレ まとめ

第9話はフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の娘・舞も通っていたバレエ教室の生徒・九重遥(井本彩花)が、足の痛みが治さまらず、祖父・節郎(大友康平)と共に東帝大学病院を訪れるところからストーリー展開。

大門未知子(米倉涼子)は、放置すれば運動能力に支障をきたす舟状骨骨折の可能性を示唆。ママ友の博美から電話連絡を受けた遥の母。比佐子(原 沙知絵)は遥を連れて再検査。整形外科医・木元(きたろう)が遥を再検査すると、やはり舟状骨骨折であったことが判明した。未知子は完治させるには、2回の手術と半年もの時間を要すると説明する。

遥はバレエ選考会を諦めざるを得ない残酷な現実にひどくショックを受けてしまう。遥にエントリーを辞退させた比佐子は確執がある節郎に遥と会うことを禁じる。

術前カンファレンスが開かれる。未知子はたった1回の手術で、選考会までに完治できる自家骨ネジ骨接合術(遥の骨からピーナッツほどの小さな骨を取り出してネジを作る)を提案してオペに挑むと宣言。

そんな未知子の前に日本医師倶楽部会長・内神田景信(草刈正雄)が立ちはだかる。食道がんステージ4Aを患い、未知子を排除するべく、大学病院と精密加工企業に圧力をかける内神田は神原晶(岸部一徳)が経営する神原名医紹介所も閉鎖に追い込んでいく。

西山直之(永山絢斗)から内神田の圧力だと知らされ、日本医師倶楽部に乗り込む未知子…。

内神田は西山も患者の為に頑張ってると詰め寄る未知子にフリーランスは排除する。仮に私が癌だとしても君のオペだけは絶対に受けないと対決姿勢を露にする。

諦めかけていた未知子の元へやって来た森本 光(田中圭)は下町ロケットのような町工場を探すよう進言。遥のポーチバッグを思い浮かべて病室を訪れる未知子は節郎にキーホルダーを作ってもらったことを知る。

未知子にネジの作成を頼まれる節郎は遥と同じプリマドンナを目指していた娘の比佐子の夢を潰したこと。売れない画家との結婚も認めなかったことについて語る。

節郎の身の上話に立ち去ろうとする未知子。節郎はネジの作成工程表を預かる。

ホテルのバーの離れた席で内神田と対峙する晶。昔話を持ち出す内神田に晶は未知子の今度のオペだけは全うさせてやってほしいと頭を下げて足早に立ち去る。

遥のオペ当日を迎えて節郎の到着を待つ未知子。そこにマネキンの足で必死に試行錯誤して、骨ネジを作る機械を完成させた節郎がやって来た。オペ室に入った節郎は遥に微笑む。

同じ頃、外科副部長・猪又孝(陣内孝則)と海老名 敬(遠藤憲一)、鳥井高(段田安則)原守(鈴木浩介)たちは医局員を連れて忘年会で盛り上がっていた。

記念写真を撮る幹事の原守。しばらくして酔っ払ってきた鳥井は猪又をイノシシ呼ばわり。お前には部長は無理だと言い放つ。怒り心頭の猪俣は鳥井に掴みかかる。結局、忘年会はハチャメチャになってしまう。

節郎によって機械が持ち込まれ、遥のオペに挑む未知子。内神田はガラス張りの見学室に現れる。

未知子から小さな骨を渡された節郎は加工を始めるが途中で骨が折れてしまう。新しい骨を手渡す未知子。機械の微調整を済ませた節郎は未知子に不安を告げる。

未知子は節郎に『あんたが失敗しなかったら、私、失敗しないので』との決め台詞。

仕上げに入る節郎は骨のネジを完成させた。オペを成功させ、遥の肩に手を置く未知子は、おじいちゃん、かっこよかったと微笑んで立ち去る。

蛭間に自身とは告げずにMRI画像を見せて意見を尋ねる内神田。ロボット・ソンタくん(声・岩崎ひろし)は手術適用外だと答える。手遅れだと告げる蛭間に内神田は私もそう思うと呟いた。

そこにメロンと1000万円の請求書を持って現れた晶。MRI画像を見る晶は、食道がんステージ4A…うちの大門なら切れると言い残して立ち去る。

退院した遥はバレエ選考会で踊っていた。会場の外では博美と未知子。節郎と比佐子が結果を待っている。エントリーを終えて出て来る遥は首を横に振る。別の人生もあると遥を励ます比佐子。節郎は比佐子にしたことを謝罪して後悔する。遥は好きなバレエをやめないと伝える。

九重家族と別れた未知子と博美。博美に頼まれて舞の服を見に行く未知子が店の中で倒れてしまう…という衝撃的なラストでした。

【ドクターx 5期】第9話のより詳しいあらすじネタバレはこちらのブログカードからご覧頂けます。

ドクターx 5期 2017年 10話 最終回 あらすじとネタバレ

失敗することなく、目の前の患者の命を救い続けてきたフリーランスで一匹狼の外科医・大門未知子(米倉涼子)がショッピング中に倒れた!同志でフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)は【目黒中央病院】へ搬送する。駆けつけて来た未知子の師匠・神原晶(岸部一徳)はMRIの検査結果を待つ博美とともにその身を案ずる。

神原名医紹介所に戻り、未知子の検査結果画像を隠す晶と博美。見せてと言って取り上げる未知子は後腹膜肉腫のステージ3で余命3カ月だと自身で診断…。執刀できる医者をアメリカで探すと言う晶に私なら切れると告げて、精一杯の微笑みを見せる。

同じ頃【東帝大学病院】院長・蛭間重勝(西田敏行)は外科副部長・猪又孝(陣内孝則)と海老名 敬(遠藤憲一)鳥井高(段田安則)に【食道がんステージ4a】を患い、東帝大学病院でオペをすることになった【日本医師倶楽部】会長・内神田景信(草刈正雄)が未知子以外の執刀医を希望してることを告げる。

未知子以外の医者が、内神田のオペを成功させることは不可能な状態から失敗を恐れて二の足を踏む猪又、海老名、鳥井たち。蛭間に呼ばれていた“腹腔鏡の魔術師”こと外科医・加地秀樹(勝村政信)は次期外科部長の条件と引き換えに執刀医を引き受けていたのだった!

早速、神原名医紹介所に出向き、未知子を影武者として口説く加地。未知子はボストンに行くから『致しません』と断る。次期外科部長の思惑が外れた加地は蛭間に頭を下げて執刀医を辞退。

蛭間は息子が親を助けるという美談を思惑に内神田の息子である新米外科医・西山直之(永山絢斗)を執刀医に指名するが、西山はできないと断る。そこにやって来て自身が患う後腹膜肉腫を告白する未知子は『このオペは私じゃなきゃ無理』と断言。

オピオイド(鎮痛薬)を投与して内神田のオペに執刀すると言う未知子。蛭間は一時的に東帝大学病院への出入り禁止を解除する。

内神田の極秘カンファレスが行われ、未知子の容態を案ずる原守(鈴木浩介)と森本 光(田中圭)。術式と手順の説明を終えて、ハイブリッド血管の用意を頼む未知子は昼食のため部屋を出ていく。

未知子の検査結果から蛭間に考え直すよう進言する鳥井。完璧な結果を望む蛭間は鳥井に出来るのかと詰め寄る。何も出来ない鳥井の進言を却下する蛭間は内神田に西山の執刀を報告。

2人きりにさせてほしいと告げる内神田は蛭間たちが出ていった後、西山に誇らしいと言って期待感と嬉しさを露にする。

噓だと口を開き、本当は大門先生のような失敗しない医者を望んでるが、フリーターが執刀すると、あなたの権威が損なわれると言い返す西山。内神田はくだらない話をする暇があったら、オペの準備でもしろと言い放ち、西山を部屋から追い出す。

医局室で内神田のデーターと1時間も立ちっぱなしで、にらめっこしていた未知子は体のことを気遣う海老名を無視して博美と一緒に帰っていく。

未知子を追いかけてきて執刀せずに自身の治療に専念するよう促す西山。未知子はあんたのお父さん助けたいんでしょうとの言葉を残して足早に立ち去る。

博美は西山に目の前の患者が敵であっても、助けるのが大門未知子だと告げる。

焼肉屋に集結していた加地、海老名、原、森本たち。原はどんな患者も治してきたのに自分が病気になっても、誰にも治してもらえない未知子の悲しい人生に寄り添う。執刀医に名乗りを上げる加地。全員でどすこい合唱をして未知子を助けようと一致団結する。

一方、未知子とともに夜景を見て焼きを食べていた博美は過去に患者になった話しをしながら未知子の気持ちに寄り添う。

未知子は『どんな医者も一度は患者になってみるべきだね。患者になるって意外と怖い。でも、私、死ぬなんて思ってないもん。どんな難しいオペでも、患者を見捨てたことはない…。今回も、そう。例え患者が、私自身でも…』と涙を堪えて語る。

博美と別かれて神原名医紹介所に帰宅する未知子に今すぐのボストン行きを促す晶。未知子は明日のオペは私以外は出来ないと告げる。

晶は『患者のためなら何だってするのに、自分のことはどうして後回しにするの。あんただって患者なのよ、未知子!どうしても行かないのなら私があなたのオペをする。わかってるわよ。もうオペが出来ないことくらい…もう、何年もメス握ってないからね。悔しい…悔しい。一番大事な時に一番大事な愛弟子のオペが出来ないなんて、何のために医者になったのか、わからない。』と涙を流す。

『あなたにはもっともっと生きていてもらいたい。だから未知子、私の願いを聞いて、お願いだからボストンに行って…お願いだから、未知子…』必死に訴える晶…。

未知子は『分かったから、晶さん…だから、泣かないで。ばかぁ…ばかぁ…』と晶を抱きしめる…。一睡もせずに麻雀台に一冊のノートを残す未知子は翌朝、ソファーで眠っている晶に毛布をかけて、静かに出ていくが、東帝大学病院に向かう途中、お腹の激痛に襲われてしまう。

さらば 大門未知子!! 晶とともにキューバで再出発するラスト結末

内神田のオペの当日を迎えて未知子の到着を待つ加地、西山、原に蛭間からオペを開始しろと命令が下る。未知子抜きの蛭間の決断に驚愕する海老名、鳥井。一緒に見学する猪又は息子が執刀したが、願い叶わず、失敗したことが蛭間の狙い通りの美談だと答える。

執刀する西山は順調に進めていたが、腫瘍が大動脈に浸潤し、これ以上は続けられないとインオペを決断。そこに現れて閉じるなと言い放つ未知子は大動脈合併切除術を開始する。

神原名医紹介所で死なないでほしいとのうなされるような寝言から目が覚める晶は未知子のノートを見て、東帝大学病院に向かう。見学室に現れた晶は追い返そうとする猪又に未知子の最後のオペになるから見学させてほしいと願い出る。

未知子は山場を超えるが、目がうつろになってくる。薬の効果が切れてきたと告げて未知子を見つめる晶。晶に向かって『失敗しないので』と気力を振り絞る未知子。

“未知子は今まで自分が目指してきた外科医の信念。どんなに厳しいオペでも決して患者を見捨てないこと。それは私の大事な師匠が教えてくれたと遺書を残すように語りながら、内神田のオペを成功させた”

内神田の肩に手を置く未知子はオペ室を立ち去ろうとするが、その瞬間、魂が抜けたように倒れてしまう。

未知子に駆け寄る晶、博美、医局員の一同がその身を案ずる…。加地は執刀医を申し出るが、未知子は『私、患者でも失敗しないので』と指をさした西山を指名する。

西山たちは未知子を第5オペ室に運ぼうとするが蛭間が立ちはだかる。内神田会長の術後管理を気にせず 、それでも医者なのかと激怒する蛭間。

博美は『大門未知子を殺すのか。あんたはそれでも医者か クソじじい!』と食って掛かる。

猪又、海老名 、鳥井たちは自分たちでやると告げて、蛭間を説き伏せた。第5オペ室に運ばれた未知子は、原と森本が血管を担当する中で、西山執刀のもと、オペを受ける。

後腹膜腫瘍切除を開始する西山は大動脈に浸潤して癒着が見られる腫瘍に手が止まってしまう。

西山にどうするのと詰め寄る博美。西山は大動脈合併切除による腫瘍全摘出の術式変更と人口血管の置換を告げてオペを再開するが、大動脈裂孔の上まで大動脈が解離して、人口血管の置換が困難だと判明する。

これまでかと諦める西山たちに晶は未知子が自身の術式と手順を記述していたノートからハイブリッド血管に置換するようアドバス。晶は横で驚く蛭間に未知子はどんな患者に対しても同じような事前対策を行ってるから失敗しないのだと告げる。

“未知子が手掛けてきた過去の手術シーンが流れる。未知子の『失敗しないので』とのモノローグから手術台に横たわる未知子の姿は消えた”

未知子のオペが終了してメロンと請求書を持って現れる晶は35億円の請求書を提示して冗談だと訂正する。大門未知子は残念だったね。もっともっとオペしたかったろうにと呟く蛭間。晶はこれもあの子の運命だと告げて、正式な5000万円の請求書を置いて立ち去る。

自身の新しい写真集を見て日本医師俱楽部の会長室で喜ぶ内神田と東帝大学病院の蛭間のところに東京地検特捜部が踏み込んできた。肉を食い過ぎたと観念する内神田とは対象に蛭間はジタバタ劇。

神原名医紹介所の前で閉鎖したとの貼り紙を見ていた博美は中に入り、未知子の写真を見ていた。

同じ頃、晶は愛猫のベンケーシーを連れてキューバでバカンス。蛭間と内神田が最先端の人工知能診断システム【ヒポクラテス】導入に関する収賄容疑で逮捕されたことを現地の新聞で知る。

ベンケーシーに未知子とはここで会いすべてはここから始まったと語りかける晶はもう一度始めると奮起!キューバ・クバナカン医科大学に向かい、医局員たちに未知子の勤務条件を配る。

“東帝大で死んだと思われていた未知子は元気な姿でキューバ・クバナカン医科大学の教壇に仁王立ちして『いたしません』を連呼!廊下で会う医局員に『私、失敗しないので』と豪語して手術室に入って行った…”

ドクターx 2017年 THE END

ドクターx 5期 2017年 10話 最終回 感想とまとめ

ドクターx 5期の最終回では後腹膜肉腫ステージ3で余命3カ月だった未知子。愛弟子の未知子の代わりに内神田のオペをしたくても出来ない晶が涙を流しながら未知子にボストンに行きを懇願するシーンは号泣。

そして、加地、原、森本、博美たちが全力で未知子を助けようとするシーンから、その後の経過が途絶え、蛭間院長の残念とあの子の運命だと呟く晶から、未知子が死んだと思い、ダブルでの悲しみ…。

こんなラスト結末はシリーズの続編や映画化もないと諦めモードから、生きていた未知子が晶の元で修業を始めたキューバでの再出発オチは驚きとともに嬉しさが込みあげてきました。

ドクターx 5期の最終回のラスト結末は結果的に素晴らしい展開で終わりました。ドクターxのキューバ編も放送してもらいたいですね。

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