【黒革の手帖】武井咲 6話 あらすじネタバレと感想 最強悪女元子が手帖とカルネを奪われる!

【黒革の手帖】6話では武井咲さんに復讐を果たすべく、仲里依紗、高畑淳子、奥田瑛二、滝藤賢一さんたちの怪演俳優が再結集して伊東四朗、高嶋政伸さんたちと裏で手を組み、武井咲さんを破滅に導こうと画策!

元子は長谷川(伊東四朗)に入れ知恵された橋田(高嶋政伸)から料亭【梅村】を奪い返され、さらに何者かに黒革の手帖も盗み出され大ピンチ!!

安島(江口洋介)の助けでルダンの契約は白紙になり違約金もチャラになるが、長谷川の命を受けてカルネの支配人として現れた村井(滝藤賢一)と新しいママの波子(仲里依紗)から、立ち退きを迫られ、黒革の手帖は長谷川の手に渡っていた。

武井咲さん演じる“最強悪女元子”が崖っぷちの戦いを繰り広げるも怪物たちに手帖とカルネを奪われた
【黒革の手帖】6話あらすじネタバレと感想をまとめました。

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黒革の手帖 武井咲 6話 あらすじとネタバレ

ついに長谷川庄治(伊東四朗)から銀座の最高峰クラブ【ルダン】を買い取る準備を整えた原口元子(武井咲)は、手付金の5千万円を現金で支払い、違約の項目にカルネの譲渡まで追加されていたが、売買契約書を交わす。

長谷川との商談を終え自宅に戻った元子のもとに中岡市子(高畑淳子)が現れ、楢林謙治(奥田瑛二)から奪った5千万円を返すよう迫り『何の話だかさっぱり』ととぼける元子に、ふざけんなと声を荒げて『あなたが破滅する前にまた来ます』と捨て台詞を残して立ち去る。

元子は黒革の手帖を眺め、『私は破滅などしない…絶対に』と自分に言い聞かせるが、不動産屋から電話が入り、料亭【梅村】の所有権移転登記が橋田から梅村キミに戻されて売買出来ないとの報告を受け、法務局にすっ飛んで行き、勘違いによる錯誤が原因だと局員から説明を受ける。

元子は上星ゼミナールの橋田常雄(高嶋政伸)のもとへ出向き、2000万円で交わした売買契約を盾に詰め寄るが、橋田から『君は夢を見ていたんじゃないか。そもそも、私のものでない』と白を切られてしまい、詐欺で告訴すると脅すが『恐喝犯のキミが告訴するならどうぞ』と開き直られてしまう。

切り札のUSBを取り出し、再度、橋田に詰め寄る元子だったが、橋田は子供のようにソファーに寝ころび高笑いしながら『すみ江が君に渡したデータは全部ダミーでフィクション。すみ江は300万円で私のスパイになって2人で結託したんだよ。騙された君は主演女優賞だ!』

勝ち誇った橋田は『君に最後のチャンスを上げよう。君が私だけのものになるならハッピーエンドにしてやる。梅村だけでなく2億でも3億でも好きなだけあげよう!君は大好きなお金を手に入れ、私は真実の愛を手に入れる、ウィンウインのハッピーエンドだぁ!』としつこく迫る。

元子は即決で『お断りします、嫌です!!私にはまだあの手帖が…あなたの脱税の証拠となる借名口座のリスト』と凄んで見せるが、橋田は『脱税の証拠…何ソレ…そんな物、どこにあんの?持ってるなら見せてぇええーその手帖とやらを…今すぐ、持って来てよ』と不敵な笑みを浮かべて言い放つ。

元子が慌てて帰宅すると、部屋はめちゃくちゃに荒らされ、【黒革の手帖】が盗まれ、警察の調べで、犯人は引っ越し業者を装った5人組だと判明する。警察から盗まれた物と金銭や人間関係のトラブルを尋ねられた元子は何もないと答えたうえで、黒革の手帖を盗まれたと話す。

ルダンの決済日まで2週間しかない元子は長谷川に連絡するが、繋がらず、翌日、事務所を訪ねるも、秘書に取り合ってもらえない。困り果てた元子は選挙に当選して祝賀会を開いていた安島富夫(江口洋介)の事務所に顔を見せ、車の中で安島に事情を話す。

元子から祝いの言葉をもらった安島はお守りの勝守を見せ、ルダンの事を切り出し、長谷川と急に連絡が取れなくなったので会わせてほしいと願い出る元子に理由を尋ねる。元子は残金の2億5000万円が用意出来なくなり、会わせてほしいと願い出て、会ってどうすると訊く安島に契約を白紙に戻してもらうか、それが無理なら、決済期日の延長を願い出ると話す。

安島はそれをさせない為の契約だから今更、無理だと元子を突き放すが、頭を下げて懇願する元子に『分かった、会長には、俺の方から話しておく、後は俺に任せてくれ』と助け舟を出す。

安島が丁重に頭を下げる元子を駅まで送ろうとすると、婚約者の堂林京子(江口のりこ)がやって来る。京子は元子に『ご苦労様です。銀座のクラブのママさんはこんなとこまで営業に来なくちゃいけないんですか』と嫌みで挨拶をし、安島を気遣う元子は立ち去る。

タクシーで帰宅して(一体、誰が、私の手帖を…)と自問してる元子に非通知の電話が鳴り、元子が出ると無言で切れてしまい、再び、電話がかかって来る。

元子を助ける安島と黒革の手帖を手にした長谷川の命を受けて現れた村井と波子!

翌日、元子は街で山田波子(仲里依紗)と遭遇する。また銀座で働くと言う山田波子(仲里依紗)は『元気ないけど、どうしたの…泥棒にでも入られた?あっ!そうだ、こないだ、ばったり、村井さんに会ってね、すっごく、原口さんに会いたがってたよ』と意味深な言葉を残して立ち去る。

元子は行きつけの美容室に出かけ、店長の牧野(和田正人)から3億円でルダンを買った女の話を振られ、素知らぬ顔でとぼけるが、『あんたでしょ……冗談よ!!何びっくらこいてんの』とからかわれ、カルネに出勤する元子がホステスやスタッフたちを裏切りの目で見てると、またもや無言電話が掛かって来る。

一方、安島は長谷川の事務所の庭で楢林謙治(奥田瑛二)と遭遇。楢林は安島にお祝いの言葉を述べた後、国有地払い下げの念を押し、顔色が良くない安島に女難の相が出てると冗談を飛ばして帰って行く。

長谷川に選挙のお礼を述べた安島は元子にアクシデントが発生して残金が支払えないと説明する。長谷川は『約束通りの5000万円の違約金を頂く。契約は絶対に守らなきゃならん大人の約束だ!筋を通さん奴は男でも女でも絶対許さん!話はそれだけか、これから官房長官とフグを食う約束でな』と席を立つ。

安島は耳に入れたいことがあると長谷川を引き止め『週刊誌の記者が会長の周りを嗅ぎまわっております。羽田空港拡張工事の利権に伴う東京都知事への1億円の闇献金についてです。クリーンなイメージが売りの都知事ですから、そのスキャンダルが表に出れば、マスコミはもちろん、対立関係にある与党議員も飛びついて大騒ぎするでしょう。そうなれば、さすがに会長のところにも……』と切り込む

長谷川は『安島、わしを脅す気か?羽田空港の件、都知事との橋渡しをしたのはお前じゃないか!お前以外のどこから、そんな情報が漏れるんだ、とぼけるな!』と凄みをきかせ見据えていた。

元子が営業を終え、安島の警告を脳裏に巡らせてると、安島がカルネに現れ、長谷川との面談を尋ねる元子に『ルダン売買契約は白紙、違約金の残り5000万円も払わなくていいことにしてもらった、ただ、既に払った手付金は授業料と思って諦めるしかない』と報告する。安島は羽田利権を表に出ないよう手を回すことを交換条件に長谷川から譲歩してもらったのだった。

信じられない顔でお礼を述べる元子に安島は言葉を継ぐ『君はもう、まる裸だ!全て調べられ、全て知られてしまった。君が店を開く前、東林銀行で何をしたのか、楢林院長から5000万円を脅し取ったこと、橋田理事長から梅村をただ同然で譲り受けようとしたことも、あれほど忠告したじゃないか、会長がその気になれば、国会議員はもちろん、ヤクザも警察も動かせる、銀座のママの素性調べることなんて朝飯前だ!』

(黒幕は長谷川会長だった…橋田に錯誤による抹消を入れ知恵したのも…プロを使って手帖を盗ませたのは?)心の中で自問自答する元子。安島は会長には逆らうなと警告したうえで、『君にはもう、会えない、この店には出入り禁止。それが君と会長の契約を白紙に戻し、違約金5000万をチャラにする条件だ!』

安島との関係も条件に入れられ納得出来ない元子は理由は聞いてないと答える安島にどうしてと詰め寄る。

『俺も君と同じ、何があっても会長には逆らえない。俺たちは、かごの鳥…この銀座も国会もみんな鳥かごの中で飼われてる。鳥かごの中で飛んでる分は自由だ!だけど、鳥かごの中の輪を乱したり、飛び出したりしたら、飼い主に必ず捕まる…場合によっては…殺される。しょせん、俺たちは飼い主に運命を握られた鳥かごの鳥…元気で』と別れを告げて立ち去ろうとする。

安島に引き止めて飛びつきキスをする元子は振り切りろうとする安島に『どこ行くの?どうせ、鳥かごの中なのに…』と呟き、もう一度安島にキスをする。元子の部屋で一夜を過ごした安島は、翌朝、元子が寝てる間にお守りを置いて部屋を出て行く。

それ以降、安島は店に現れることなく、何の連絡もない。無言電話もなくなり、市子、橋田、長谷川からも何の連絡もなかったが、それから一か月後、村井(滝藤賢一)がカルネに現れ、元子は営業前を理由に追い出そうとするが、村井は仕事で来たと告げて、カルネの支配人の名刺を差し出し、言い放つ。

『今日からこの店は私が仕切る、すべては長谷川会長のご指示だ。まさか、銀座のクラブを任されるとは…だけど、断れないだろ!なんせ、相手は日本のドンなんだから』奇声をあげて喜ぶ村井。

一方、長谷川は楢林、橋田を引き連れ、ステーキハウスで食事をしていた。楢林は長谷川のキャスティングを褒め、橋田は銀行員に務まりますかと尋ねる。長谷川は銭勘定だけは間違えんだろうと答え3人は高笑い。

元子は『何の話だか、私にはさっぱり』ととぼけるが、村井はルダンの契約書を取り出し、違約の項目を読み上げ、白紙を主張する元子に『頼むよ!銀行で働いてたんだからさぁ、大人の常識はわきまえてくれなきゃ!分かったら、出て行ってくれ!ついでに新しいママを紹介しておこう!』

村井の指パッチンと同時にカルネのママとして現れた波子は『やっぱ、いいわね~夜の銀座は…ささ…最高ぉ!言ったわよね~村井さんと会ったって…もぅ、原口さんたら、人の話しを聞かなんだから…』と勝ち誇り、村井と共に店に響き渡るほどの声で高笑い。

長谷川は楢林と橋田の借名口座が記述してある元子の【黒革の手帖】を片手に『これを持って国税局に行ってみるか?』と2人をからかって楽しんでいた。

黒革の手帖 武井咲 6話 ツイッター感想

黒革の手帖 武井咲 6話 感想とまとめ

黒革の手帖の6話では武井咲さんに恨みを抱き、復讐の機会を狙っていた、仲里依紗、高畑淳子、奥田瑛二、滝藤賢一さんたちのオールスター怪演俳優が再結集!

武井咲さんに金を返せと怒鳴り散らす高畑淳子さん、カルネに乗り込んで来て、勝ち誇ったかのように高笑いする仲里依紗さんと滝藤賢一さんたちの怪演ぶりが見どころでした。

6話では武井咲さんの十八番『お勉強させていただきます』の出番はありませんでしたが、橋田を拒否する
目はホントに嫌そうでしたし、村井と波子を睨み付ける目もまだまだ死んでなく凄みを感じました。

また、江口洋介さんが伊東四朗さんをオブラートに脅しながら、窮地に落ちた武井咲さんを堂々と助け
カルネでの武井咲さんとの会話シーンの演技はたくましくてカッコよかったですね。

そして、武井咲さんが2度に渡り、強引にキスするシーンは驚きと同時にこれまで取っておいた元子と安島とのラブシーンとして絶妙なタイミングでした。

山本陽子さんは6話、米倉涼子さんは7話で最終回でしたので、武井咲版も7話で最終回を迎えると思ってましたが、6話で安島に助けられ、黒革の手帖とカルネを奪われたストーリー展開から武井咲版の最終回は8話までの放送かもしれませんね。

すべてを失った武井咲さんが7話の予告動画で『これは手帖の代わりの切り札になる』と呟いてるのは
おそらく長谷川が表に出ては困る東京都知事への1億円の闇献金の領収書でしょう。

武井咲さんは7話のラスト結末で、何らかの手を使い、安島から闇献金の領収書を手に入れ、そして準備を整えて、8話の最終回で、長谷川に対して交換条件の掛け合いに出て、手に入れ損なった【ルダン】と奪われた【黒革の手帖】カルネなどを取り返すと思われますが、武井咲さんが辿るラスト結末を脚本家がどのように描いているのか一番気になるところですね。

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