モンテ・クリスト伯 最終回 9話 あらすじネタバレ感想 瑛理奈は服毒自殺!炎と化す真海の結末は?

ドラマ【モンテ・クリスト伯】最終回 9話のあらすじネタバレ感想をまとめました。

最終回の9話では、入間公平(高橋克典)と留美(稲森いずみ)の隠し子・安堂(葉山奨之)の存在を知った瑛理奈(山口紗弥加)は壮絶な服毒自殺!

南条幸男(大倉忠義)神楽清(新井浩文)と狂気の宴を開催する真海(ディーン・フジオカ)は再びすみれ(山本美月)にプロポーズ。自ら火を放ち炎に包まれていく真海が辿るラスト結末までのあらすじネタバレをご紹介します。

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ドラマ【モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―】第8話 視聴率とあらすじ まとめ

ドラマ【モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―】第8話 視聴率 7.4%

第8話では、南条家を崩壊に導き、自ら命を絶とうとするまで幸男(大倉忠義)を追い込んだモンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)は幸男を助けた愛梨(桜井ユキ)に小切手を渡して放り出す。

その後、真海は信一朗(高杉真宙)と話すことで気分転換になるが、信一朗の交際相手が入間未蘭(岸井ゆきの)だと知り、自制心を失ってしまう。

同じ頃、入間家では、瑛理奈(山口紗弥加)の殺害計画をただ一人知る貞吉(伊武雅刀)が、それを未蘭に伝えようと焦っていた。しかし、会話用のタッチパッドが瑛理奈に操作されていたため、未蘭に伝えることは出来なかった。

そこに真海が訪ねてくる。伝説のファンドマネージャーに会いたかったという真海は貞吉と2人で話したいと瑛理奈に許可を求める。未蘭とタッチパネルを持った瑛理奈が出て行くと真海はアイボードを取り出した。そして、貞吉から瑛理奈の殺害計画を知らされる。

一方、真海の正体に気付いた神楽清(新井浩文)は、15年前にククメットが貞吉に送った手紙の秘密をネタに入間公平(高橋克典)に取引を迫る。入間は15年前と同じ取調室に真海を呼び出すというあらすじからストーリー展開されました。

ドラマ【モンテ・クリスト伯】最終回 9話 あらすじネタバレ

ドラマ【モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―】最終回 第9話 視聴率 6.8%

亡きファリア真海(田中泯)の姿と言葉を脳裏に巡らせるモンテ・クリスト・真海(ディーンフジオカ)の南条幸男(大倉忠義)神楽清(新井浩文)入間公平(高橋克典)らに対する復讐劇は、寺角類(渋川清彦)出口文矢(尾上寛之)などの死者を出しながら結末を迎えようとしていた。

真海が守尾信一朗(高杉真宙)に渡した薬を飲んだ未蘭(岸井ゆきの)は未だに昏睡したままで面会謝絶。入間からも促された信一朗は、真海の別荘を訪ねてくる。

血相を変えて詰め寄る信一朗にあなたには必ず幸せが待っている。信じてほしいという真海は、私のような惨い世界に足を踏み入れてはいけないと告げる。絶対に許せないと真海を見据える信一朗は、真海の秘書の土屋(三浦誠己)に連れ出される。

入間家では未蘭に毒を飲ませて排除した瑛理奈(山口紗弥加)が、いよいよ貞吉(伊武雅刀)を殺害しようとしていた。そこに帰宅する公平は瑛理奈に未蘭が倒れた理由を尋問する。

論文で徹夜が続いたから具合が悪くなったと話す瑛理奈。すると貞吉は眼で話があると公平に合図を送る。公平は瑛理奈に貞吉と2人きりにしてほしいと告げる。公平と2人きりになった貞吉は、真海が残していったアイボードを使って会話を開始。未蘭に毒を飲ませたのは(えりな)だと教える。

貞吉に自分が決めると告げて部屋を出ていく公平。だが、息子の瑛人(宇都宮太良)を抱きかかえる公平は保身を優先して目の前にいる瑛理奈を問い詰めることができずにいた。

倉庫に閉じ込められた神楽は国有地売却の件から議員の木島義国(嶋田久作)と自分に闇献金疑惑がかけられ東京地検特捜部が捜査に動いたニュースを知る。神楽は暴れ出すが天野満(栁俊太郎)が手下を連れて現れた。天野は神楽に拷問を始めるが、それはかつて柴門暖(ディーンフジオカ)がラデル共和国の刑務所で受けた壮絶で惨い拷問だった。

2Fでは真海が冷ややかな眼差しを向けている。すると愛梨(桜井ユキ)から電話が入った。愛梨は幸男とすみれ(山本美月)が姿を消したことを報告。真海を狙う幸男を自分が止めると申し出る。しかし、自分の楽しみに取っておくと答える真海は断る。

一方、幸男はすみれを連れて真海に会いに行こうとしていたが、その途中、愛梨から明日花(鎌田英怜奈)と一緒にいると連絡が入る。自分に恨みを持つ愛梨がショーンの娘・エデルヴァだと告げる幸男は、すみれを帰して独りで真海のもとへと車を走らせる。

明日花のもとへ向ったすみれは幸男を助けてくれた愛梨にお礼を伝える。だが、家畜みたいなところにいた自分を真海が救い出してくれたと話す愛梨は、真海と一緒に復讐を楽しむという。そして真海を待っていなかったすみれも幸男たちと同罪だと言い放つ。すみれは暖と話しがしたいと申し出る。

一方、真海は未蘭を見守る入間と会っていた。脳に後遺症が残る未蘭は残念だったと切り出す新海は、真の悪魔の瑛理奈に気づいたが、保身の為に何も出来ないと告げた上で留美(稲森いずみ)と安堂完治(葉山奨之)は逃走中だと教える。真海が置いていった花束を放り投げる入間は怒りをあらわにしていた。

安堂と逃亡劇を楽しんでいた留美は自分のブレスレットを安堂にプレゼント。すると入間から電話が入る。新海から聞かされた安堂が私たちの子供だと話す留美は安堂を助けてほしいと申し出る。

新海を訪ねて幸男が別荘にやって来た。真海は今日は戻らないというエデルヴァ=愛梨は最後に幸男に会う為に必ず戻ってくると伝える。

亡き母・恵(風吹ジュン)の墓参りをする真海の前にすみれが姿を現した。すみれは復讐をやめるよう願い出るが、もうすぐ全てが終わる時に最高の幸せを味わえるという真海はやめることを譲らない。すみれは母の恵は望んでいないと一心不乱に訴える。

すると態度が一変する真海はやめる条件を切り出した。『幸男と明日花を捨てて自分と結婚してほしい。2人だけで幸せになりましょう』と申し出る真海は明日に開催する晩餐会で返事を聞かせてほしいと告げて立ち去る。土屋に明日からの休暇を与える真海は最後の仕事として入間の車を尾行するよう命じる。

留美と安堂のもとへやって来た入間は私たちは親子だと切り出した。22年前に自分の愛人だった留美は出産したが、保身の為に留美から取り上げて庭に埋めたと打ち明けた。衝撃の真実にナイフを落とす安堂。留美は安堂に生きてくれてたのが何よりも嬉しかったと涙を流す。

安堂を海外に逃がすと宣言する入間は安堂を連れ去る。静岡の港に到着する入間はフィリピン行きの船だという。留美との昔話を始めながら埋めたことを詫びる入間はこれ以上罪悪感が増えることはないと告げる。そして、警棒を手にする入間は安堂の頭部を殴打。山中に運びスコップで穴を掘り始める。留美はぐるかと聞く安堂に知らないと告げる。ブレスを外す安堂は留美に渡してほしいと頼む。

ポケットにしまい込む入間は安堂を容赦なく生き埋めにしてしまう。すると入間を尾行していた土屋が姿を現した。土を掘り起こし今にも息絶えようとしていた安堂を救い出す。

愛梨の前でワインを飲んでいる幸男は最後に真海とけりをつけるという。死ぬなら勝手に死ねと言い放つ愛梨を人質に取ろうとするが、ワインに薬を入れられた愛梨に動きを封じられてしまう。

『結婚してください。2人だけで幸せになりましょう』という真海の言葉と暖からのプロポーズを脳裏にリンクさせるすみれは明日花とのはざまで苦悩していた。

引き続き、軟禁されていた神楽は行方不明の自分が焼死体で発見されたというニュースを流されてしまう。発狂して何も悪いことはしていないとドアを叩く神楽は外にいる真海に助けてほしいと懇願する。

だが、空腹や餓死は恐ろしい。私の母も嫌というほど味わっていると告げる真海はステーキを食べている。そして人を使って自分の手を汚さないことが残酷だと告げる。一番残酷な方法を選んだという真海はそう簡単には殺さないと冷笑する。

すると食事を運んできた天野は金を要求。神楽は天野から借りた3000万円からわずか金を差し出すが、足りないという天野はパンとスープのセットで1000万円だと告げる。そして真海の値付けだという天野は金を差し出す神楽からむしり取っていく。

留美が待つ教会にやって来た入間は安堂は静岡から船に乗っていると報告。安堂から預かったブレスを渡す入間は安堂が留美に感謝していたと告げる。すると留美はウソだと言い出した。

22年前に埋めた時も安堂が生きていたことを知っていたと詰め寄る留美。安堂は船だと言い張る入間は騒ぎ出す留美を突き飛ばす。立ち去る入間に人殺しだと叫ぶ留美は2度も殺したと嘆き悲しむ。

同じ頃、瑛理奈に公平と神楽の妻・留美との間に安堂完治という隠し子がいるとのメールが送られてくる。目を見開きながら不気味な表情でトマトを食べる瑛理奈はある覚悟を決めていた。

真海が留美の前に姿を現した。手を差し出す真海に息子に会わせてくれてありがとうと心からお礼を言う留美。計画は誤算だったが母性愛に心から敬意を表すと告げる真海は封書を手渡して立ち去る。留美は中身を見て神様に感謝をしていた。

瑛理奈の壮絶な服毒自殺に廃人と化す入間!炎に包まれ死を選ぶ真海の結末は?

出勤前の公平に隠し子のことを問い詰めて携帯画面を見せる瑛理奈は留美だと詰め寄る。だが、未蘭に毒を飲ませて金の為に妻を殺し、俺と結婚したと声を荒げる公平は瑛人を置いて出ていけと言い捨てる。脚を折って崩れる瑛理奈は貞吉の部屋から毒入りのビンを持ち出す。

警視庁に戻っていた入間は部下の国見(森岡龍)に水面下でラデル共和国の大使と連絡を取るよう命じる。その直後、警察が寺角殺害事件の被疑者である安堂の公開捜査の会見を始めた。

すると留美が乱入してくる。安堂は静岡の病院に入院していると声を上げる留美は真海から貰ったDNA鑑定書を見せる。そして、自分と入間が安堂の親であること。安堂を出産したが入間が埋めたこと。安堂を警棒で殴打した入間が再び静岡の山中へ遺棄したと告発する。

逃げるように自宅に戻ってきた入間は瑛理奈に荷物をまとめるよう促し、抱きしめてやり直そうと告げる。だが、遅いと答える瑛理奈は吐血。窓は血に染まっている。毒物だと直感した入間が貞吉の部屋に駆け込むと真海の姿があった。

貞吉は公平が柴門暖を陥れたのはすべて私のせいだと真海に話をしていた。保身の為に自分の妻と子供を殺したと入間に言い捨てる真海。すると笑い出す入間は外へ出る。そして、子供用シャベルで穴を掘り始める入間は知恵おくれの子供のように変貌。窓辺で息絶えてる瑛理奈と哀れな入間の姿を確認した真海は毒ビンを置いて立ち去る。

その頃、信一朗は集中治療室の外で未蘭のことを考えていた。愛する未蘭に薬を飲ませた罪悪感に苛まれる信一朗。すると未蘭が姿を現し2人は抱き合う。

未蘭は謝る信一朗と真海が守ってくれたと切り出した。付き添っていた尾崎医師は面会謝絶にしてほしいと頼まれた真海が解毒剤に薬を調合したと打ち明けた。毒物を飲まされた瑛理奈から未蘭を守るために協力したのだと説明する。

驚きを隠せない信一朗に未蘭は見舞いに来た真海が謝罪していたと話す。真海から預かった手紙を信一朗に手渡す尾崎医師は真海が昔から信一朗のことを知っていたと告げる。真海のことを脳裏に巡らせる信一朗はいつしか助けたホームレスが柴門暖だと気づく。

水だけはやめてほしいと何度も懇願する神楽は、倉庫から連れ出される。その様子を見ていた天野は神楽の秘書・牛山直紀(久保田悠来)に真海の個人資産管理をしているのだと話す。

同じ頃、愛梨は真海から頼まれたシンガポール行きのチケットを土屋に届けていた。そこは安堂が入院している病室だった。土屋は愛梨の様子から真海に対する胸騒ぎを感じてしまう。

すみれが真海の別荘に現れると、幸男と神楽がテーブルに座っていた。幸男はすみれを逃がそうとするが、灯油を用意していた真海は最後の晩餐会を始める。余興だという真海は暖がすみれにプロポーズした動画を映し出した。涙が溢れ出るすみれは止まらない。

だが、暖を嵌めたことを悪びれる様子もない神楽と幸男は開き直っている。自分のことは好きにしろと覚悟を決める幸男はすみれは助けてやれと言い放つ。すみれも復讐は終わりにしてほしいと懇願するが、あなた次第だという真海はこの前の返事を尋ねる。

そして神楽と幸男の前で『あなたを必ず幸せにします。私と結婚してください。』ともう一度プロポーズ。『真海さんと結婚します』すみれはプロポーズを承諾。『やっぱり、最後に愛は勝つんだ』そう告げた真海は拘束していた神楽と幸男のロープをナイフで切りほどく。そして、3人を部屋から追い出す真海はマッチに火をつける。『楽しかった……』壮絶な復讐劇を脳裏に巡らせる真海。

暖と悲鳴をあげるすみれは真海を助けようとするが幸男が引き止める。愛梨がバイクに土屋を乗せて別荘に向かっている一方、真海は燃え盛る炎に包まれて消えていく。

墓地にいるすみれは海から来た真海は空へ帰ったと明日花に告げた。3人の死者を出した真海の復讐劇はニュースで報道された。警察で尋問を受けていた神楽は真海が死んで喜んでいる。真海を助けに行って大やけどを負った幸男は勝手に死んでいった真海のことが許せないと告げていた。信一朗と一緒にいた未蘭は父の入間が医療刑務所に入ったことを伝えた。

(待てしかして希望せよ)真海からもらったカードを未蘭に見せる信一朗。手に包帯を巻いた真海が海辺を歩いてくる。すると、愛梨らしき女性が真海を出迎えた。

ドラマ【モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―】公式 ツイッター

ドラマ【モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―】最終回 9話 感想

モンテクリスト伯 最終回の2時間スペシャルは最高に面白かったですね。容赦なく我が子・安堂を再び生き埋めにしてしまう冷酷な入間。瑛理奈を自殺に追い込んでしまい廃人と化した入間は医療刑務所行きになりました。

入間を演じる高橋克典さんが安堂を生き埋めにするシーンと子供用シャベルで穴を掘り始めて知恵おくれの子供のように変貌していた怪演は見事でしたね。

そして、瑛理奈を演じる山口紗弥加さんが目を見開きながらトマトを食べるシーンと毒物を飲んで激しく吐血するシーンも釘付けになるほど凄い怪演だったと思いました。

幸男と神楽に関しては全く悪びれる様子もなく、完全に開き直っていたし、警察の尋問でも真海が死んだと喜んでいたので、もっと生き地獄を味わう描写にしてほしかったですね。

また、真海のプロポーズを断ると思っていたすみれが承諾したのは、暖に対する変わらぬ愛ではなく、暖は死んだと割り切り、かつて暖を待たずにすみれが幸男と結婚したように明日花を守るための愛だったようにも思えてなりません。

もし、真海が昔の暖としてプロポーズしていたらすみれは他人行儀のような口調ではなく、昔の2人を彷彿させるような描写でやり直したのではないでしょうか。だとしたら暖=真海が、自ら炎に包まれていくこともなく、明日花も引取ってハッピーエンドで完結を迎えたことでしょう。

しかしながら、復讐劇の結末としては、海辺で愛梨らしき女性が迎えに来るラストは哀愁が漂い印象を残すには良かったと思います。原作同様に真海は一途に愛してくれた愛梨=エデルヴァと一緒に生きて行くんだと思いました。ドラマ モンテクリスト伯はストーリー展開もキャスティングも申し分ない作品だったので満足出来ました。

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