【精霊の守り人 シーズン2】悲しき破壊神 第5話 あらすじとネタバレ感想 聖なる場所へ

【精霊の守り人 シーズン2】第5話ではトリーシアの友人イアヌの案内でアスラとともにロタ祭儀場に向かうバルサは吊り橋で待ち受けていた武装集団に挟み撃ちにされ、逃げ場がないことから自ら川に飛び込む。

ラスト結末はチャグムが、ヒュウゴの故郷でタルシュ帝国の属国となったヨゴの廃墟からラウル王子が待つ帝都ラハーンに向かうという展開。現在放送中のシーズン3を楽しんで頂くため【精霊の守り人 シーズン2】第5話を振り返ってあらすじとネタバレをまとめました。

【精霊の守り人 シーズン2】第4話のあらすじとネタバレはこちらのブログカードからご覧ください。

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【精霊の守り人 シーズン2】第5話 あらすじとネタバレ 聖なる場所へ

新ヨゴ国の森の中、呪術師トロガイ(高島礼子)の目の前の焚き火の炎が意思を持つように揺らめき人魂のようなものが生まれる。

呪文を唱えるトロガイ『さあ、お前さんの魂を捕らえたよ…』

焚き火の向こうに現れ、魂を飛ばしてきたシュガ(林遣都)は、皇太子のチャグム(板垣瑞生)が、敵にさらわれたことをトロガイに伝える。

トロガイは、それでお前は死にかけているんだね。死にかけてもいなけりゃ、お前の力で、ここまで魂を飛ばせやしないだろうと語りかける。

トロガイにチャグムを助けて欲しいと懇願するシュガ…。トロガイはチャグムのために死ぬべきか、生きるべきかを自分自身で考えるよう突き放す。シュガの顔が燃え尽きるように消える。

バルサ(綾瀬はるか)とアスラ(鈴木梨央)はロタ祭儀場に向かう交易市場でイアヌ(玄理)というタル人の女と出会う。アスラの母トリーシア(壇蜜)の友人だと告げるイアヌ。バルサはカシャルに狙われていたアスラを助けたと伝える。

バルサに感謝するイアヌはすべてのロタ人が、今ではロタ祭儀場で起きたことを恐れて、タル人の死を願うようになっている。自分が祭儀場まで案内するから明日迎えに来ると言って部屋を出た。

ロタ人への憎しみを思い出すアスラ。バルサはマーサ(渡辺えり)の店で過ごしたことを忘れないでほしいと言い、母親のように抱きしめる。

―――新ヨゴ国の森。カンバル王ログサム(中村獅童)の命を受けた【王の槍】2人の命を奪うジグロ(吉川晃司)。友人である王の槍8人すべてを殺した。これで終わったと告げるジグロ。

バルサは、終わっていない…カンバル王は、私が殺すと目を輝かせる。

ジグロは、俺は憎しみで王の槍を殺したわけではない。お前の力は何を守るためにあるのかを考えろとバルサに言い聞かせる。

イアヌの案内でロタ祭儀場への道を進むバルサとアスラ。サイ川にかかる吊り橋を渡ろうとした時、待ち受けていた刺客に襲われる。短槍を振るって、ひとりで武装集団と闘うバルサは自ら盾となってアスラたちを先に行かせるが、タル人たちが放った矢で背中を射られてしまう。

橋の両側から攻められたバルサは、イアヌがシハナ(真木よう子)の仲間だったと気づき、逃げ場がないことから自ら川に飛び込む。

シハナが待つタルの秘密の集会所へと連れて行かれたアスラ。シハナはアスラにチキサ(福山康平)とタンダ(東出昌大)を捕らえたのも、すべてトリーシア(壇蜜)の願いを叶えるためだと言って、アスラをサーダ・タルハマヤとして扱う。アスラを神とみなして祈りだすタル民…。

トリーシアの代わりにアスラを守ると言うシハナはアスラの額にタルの象徴の真っ赤な印を付ける。木陰から見ていたタンダとスファル(柄本明)はバルサを探しに行く。

スファルの命を受けたマクルに救出され一命を取り留めたバルサは漁師の出小屋に寝かされていた。スファルから知らされたトロガイが付き添っている。

マクルに案内されたタンダはバルサに裏切ったことを謝罪する。バルサはアスラとチキサを救おうとして騙されたタンダに私の体を早く治せ!と言い放ち、タンダの作った薬草と麦粥で回復する。

チャグムはヒュウゴ(鈴木亮平)の故郷でタルシュ帝国の属国となったヨゴの廃墟にいた。

ヒュウゴからここが新ヨゴ国の建国の祖トルガル帝の館だったと聞くチャグム。ヒュウゴは冬が長く厳しくなり、夏が短くなって雨量も減ってることからナユグに異変が起きてるかもしれないと話す。

チャグムが窓に近づくと、タルシュ帝国の戦に駆り出された戦死者たちの埋葬光景が見える。

ヒュウゴはタルシュの武力に守られてるヨゴの民は力さえあれば、出世の機会にも恵まれているが、息子や夫をタルシュ軍の兵役に取られたほとんどの家族が戦費を税として負担している。

戦功があれば臣民権が与えられ、税はタルシュの民と同等になる。ゆえに侵略戦争に参加する兵士は家族を重税から救うため、必死になって戦っていると属国の話をする。

あからさまにタルシュの内情を語るヒュウゴの真意を疑うチャグム…。

タルシュ帝国の支配力を説明するヒュウゴは、ひとりで戦っても、タルシュ帝国には勝てないことをチャグムに諭す。そこへ、タルシュ帝国の帝都ラハーンへと導く騎馬隊がチャグムを迎えに来る。

タルシュ帝国ラハーンの草原での深い霧の中、ラウル王子(高良健吾)が馬を駆っていた。

馬から降りるラウルの足を素手で受け止めて忠誠心を示す兵士。馬の動きが鈍く、左足が腫れていることに気付くラウルは『この腫れはいつからある…!?』と詰め寄る。

ラウルを恐れて深々と謝罪する兵士…。その瞬間、短剣を抜いて兵士の左目を斬りつけるラウルは『必要な物が見えぬ目なら、二つあっても意味がなかろう…』と周囲を凍りつかせる。

革の手袋で短剣を拭き血がついた手袋をクルーズ(小市慢太郎)の方に向かって放り投げるラウルは草原から立ち去っていく…というラスト結末でした。

【精霊の守り人 シーズン2】第5話 感想とまとめ

第5話での最大の見どころは吊り橋の両側から挟み撃ちされて背中に矢を射られたバルサが自ら川へ飛び込むアクションシーンには釘づけになりました。

武装集団とタル人たちと闘うバルサを演じてる綾瀬はるかさんのものすごい形相は普段の天然と可愛さから想像もつかないほどの豹変ぶりで、シーズン2で最も好きなアクションシーンです。

また、オープニングで、新ヨゴ国の森の中で呪文を唱えるトロガイ。焚き火の向こうに現れたシュガの魂との会話シーンは幻想的でしたね。

そして、ラスト結末に登場したタルシュ帝国の第二王子ラウル。馬の動きが鈍く、左足が腫れていることに気付き、問答無用に部下の左目を短剣で斬りつけるラウル役のキャスト高良健吾さんのドS王子は魅力に溢れていたと思いました。

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