【精霊の守り人 シーズン2】悲しき破壊神 第9話 最終回 あらすじとネタバレ感想 呼びあう魂

【精霊の守り人 シーズン2】9話の最終回ではカシャルに襲撃されたバルサとヒュウゴ。バルサは負傷したヒュウゴを逃がして自らカシャルの女頭領・アハルのところへ出向くところからストーリー展開。

最後はタルシュ密偵に背中、腹、肩と3ヶ所も斬られながら、死闘を終えたバルサがチャグムと感動の再会を果たして、精霊の守り人 シーズン 3 最終章に続くカンバル王国に向かう…というラスト結末でした。

現在放送中のシーズン3を楽しんで頂くため【精霊の守り人 シーズン2】9話 最終回を振り返ってあらすじとネタバレをまとめました。

【精霊の守り人 シーズン2】第8話のあらすじとネタバレはこちらのブログカードからご覧ください。

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【精霊の守り人 シーズン2】第9話 最終回 あらすじとネタバレ 呼びあう魂

チャグム(板垣瑞生)を罠にかけたと聞いて、衝動的に殴り掛かったバルサ(綾瀬はるか)だが、ヒュウゴ(鈴木亮平)の言動行動は敵だと思えず、チャグムを探す理由を尋ねる。

ヒュウゴは帝(藤原竜也)を恨んでなかったチャグムが外に出て何をするのか見たかったと答えて、ラウル王子(高良健吾)はタルシュと戦う道を選んだチャグムを生かしたまま、二度と新ヨゴ国の土を踏ませやしないと告げた。

倉庫内に煙が流れ込んでいることに気づいたバルサとヒュウゴは急いで倉庫から脱出。濃い霧の中、弓矢で狙われた2人は運河に飛び込み、流れてきた小舟に乗り込む。

スーアンが放った兵隊ではないと呟くヒュウゴ。バルサはカシャルだと話す。足に弓矢が刺さってるヒュウゴは自分に構わず、先に行くようバルサを促すが、バルサはカシャルが戻ってくると留まる。

ヒュウゴはバルサに『カンバル王国とロタ王国、2国の同盟を結べば、北の大陸に大きな壁が出来る。そうなれば、ラウル王子は戦以外の選択を余儀なくされる』というチャグムへの伝言を託す。

その時、カシャルの足音が聞こえる。ヒュウゴを小舟に隠したバルサはカシャルの前に飛び出す。ヒュウゴが逃げたことを伝えるバルサは頭領のとこへ案内するよう促す。

目隠しをされたまま、川沿いの草原に連れてこられたバルサ。目隠しを外され、カシャルの女頭領・アハル(中島唱子)の家へ案内される…。バルサにタルハマヤの再臨を防いでくれた礼を述べた上で、タルシュの密偵が何を探っていたのか尋ねるアハル。

バルサはヒュウゴの名を伏せて『ある人を探してました。私もその人を探しに来たのです。タルシュの密偵はその人がスーアンの城にいると教えてくれた』と口を開いた。

人物の名を尋ねるアハルにバルサは新ヨゴ国の皇太子だと答える。バルサはチャグムのところへ向かおうとするが、アハルはここにいた方が情報が入ると引き止める。

南部大領主スーアン(品川 徹)の屋敷に囚われていたチャグムは夜這いをかけてきたスーアンの孫娘ユラリー(信江勇)を庭へ誘い出す。部屋から出ることに成功したチャグムは塀を飛び越えて脱出。

アハルに薬入りの食事で眠らされていたバルサは朝の光で目覚める。昨夜、チャグムがスーアンの城から脱出したと聞かされたバルサは『なぜ、私に後を追わせないようにした』と憤る。

アハルはカシャルがチャグムをイーハン(ディーン・フジオカ)の元へ届けること。それはシハナ(真木よう子)が指示したと答える。

交易市場の宿で休んでいるチャグム。そこへスーアンの刺客が襲い掛かるが、シハナが現れ、刺客を斬り殺す。シハナはチャグムに、カシャルとしてロタ王に仕えてること。スーアンの城から逃がしたのも我々の仲間だと説明する。チャグムはシハナにロタ王へのお目通りを願い出る。

新ヨゴ国では帝と重臣たちによる宮廷評定が行われていた。ラドウ陸軍大将(斉藤歩)はタルシュ帝国の壁として、民から集めた草平を前方にして正規軍を後方に配置すると提案。聖導師(平幹二郎)は難色を示す発言をするが、帝が言葉を遮る。

シュガ(林遣都)は帝に 『今の天ノ相は、明らかに生成変転ノ相を示しております。生成変転ノ相とは古きものが滅びる凶兆と新たに生まれ出る吉兆。2つの相反する未来を示すものと考えられている。戦で民が血を流す未来ではなく、帝が吉兆へと信じている』と進言する。

帝は『天ノ神が導いて作ったこの清い国を神が見捨てるわけがない。死を恐れ、この清い国を穢れた手に渡していいのか』と説く。

我らは、この国を心から愛しております。死を恐れて国を差し出すような腑抜け者は、ここにはおりませぬと発言するガガイ(吹越満)。評定衆は、頬を涙で濡らして平伏す。

評定の後、聖導師はシュガを呼び『生成変転ノ相の噂を民に広められるか?』と尋ねる。

戦を避ける嘘の進言をすれば、誰かが天ノ相に同意してくれることを告げるシュガは、驚きを隠せない聖導師にその人物はタルシュ帝国と内通している者だと答えた。

自分自身が内通者であることを認めた聖導師は『タルシュに降伏するしか生き残る道はないのだ…。そのために帝をこの手にかけてもかまわぬ』と説く。

シュガは『タルシュ帝国に対抗するため、他国と手を結ぼうと必死に動いておられるチャグム皇太子はどうなるのですか?』と詰め寄る。

聖導師は『それこそ、夢のまた夢だ。チャグム殿下は、もう亡き者と考えよ』と言い放つ。

ロタ王国の王の居室にいたイーハンの元にシハナとチャグムが現れる。チャグムはイーハンにタルシュ帝国に対抗するため、新ヨゴ国と同盟を結んでほしいと願い出るが、イーハンは断る。

カンバル王国と新ヨゴ国が同盟を結ぶことができれば、同意して頂けますかと食い下がるチャグム。イーハンはそのようなことができるのなら、その時は考えると答える。

涙を流すチャグムは必ずカンバル王を説き伏せると覚悟を示す。イーハンはチャグムにその時は同盟を結ぶと約束する。

ロタ城を去ったチャグムと入れ替わりにやって来たバルサは祭儀場でイーハンと面会するが、すでにチャグムはシハナの護衛でカンバル国境に向かったと知る。

イーハンはタルシュと手を結んだ南部が反旗を翻す機会を狙ってるため自国が内戦の危機にあり兵を他国にまわす余裕がないこと。新ヨゴ国で軍神としてまつられてるチャグムが援軍を連れて帰還しても帝は快く受け入れないこと。

チャグムが同盟の約束を実行するには、帝を暗殺して、自分自身が帝にならなければならないことなどチャグムの願いを叶えたくても叶えられない理由をバルサに話した。

『カンバル王国との同盟など、万にひとつも叶わない望みなのに、酷い約束をしたのではないか』と悔やむイーハン……。

バルサは『チャグムはタルシュ帝国に父上を殺せと言われて逃げたのです…。決死の覚悟で、たったひとり、船から暗い海に飛び込んだのです。チャグムはどんなことでも、成し遂げる覚悟でしょう』と告げる。

驚きを隠せないイーハンにバルサは、ロタ王国とカンバル王国の同盟なら締結を考えるかと尋ねる。それは受け入れると即答するイーハン。バルサはチャグムの後を追う。

シハナの護衛でカンバルの国境を目指すチャグム。突然、シハナの脳裏にタルシュの密偵に襲われてるカシャルの人たちの姿が見え2人は川筋のカシャルの村へ向かう。

村へ到着すると、仲間たちの死体が転がっていた。シハナは吊るされ血を流している父・スファル(柄本明)の無残な姿を発見する。

スファルが逃げろと声を上げシハナたちが振り向くとタルシュの密偵が取り囲んでいた。スファルは呪文を唱えて霧でシハナとチャグムを隠すが、矢が放たれていたスファルは絶命してしまう。

霧が晴れ、二人を追うタルシュの密偵たち。 敵が迫り戦闘態勢に入るシハナが唇を震わせ言い放つ!『貴様ら………タルシュの密偵どもか!』

シハナが応戦しチャグムも剣を抜くが、チャグムは頃合いを見て川筋に向かって走り出す。追い詰められるチャグムにタルシュ密偵が剣を振り下ろそうと迫る。

絶体絶命の危機に陥るチャグムだったが、その時、敵の背中を蹴って飛び越えて来たバルサが現れた 『いいかい、私から、離れるんじゃないよ!!』

傷を負いながらも確実にタルシュ密偵たちを倒していくバルサは合流したシハナと共にタルシュ密偵全員を倒し力尽きたように膝をつく。

涙を浮かべて駆け寄りバルサを抱き留めるチャグム。バルサは成長したチャグムを見て口を開いた。 『大きくなったね……チャグム』

驚くチャグムにバルサが告げる。『忘れたのかい?チャグム、私はあんたの用心棒だ!』

犠牲になった父スファルや仲間たちのためにシハナが川に花を流している。チャグムは哀しそうな目でシハナに呟いた。『私のせいで……すまない、シハナ…』

シハナはタルシュ帝国を敵に回すとこうなるのだと、チャグムに淡々と語った後に言葉を継いだ。『君は、君の守るべきものを。守れ!』

チャグムは黙ってうなずき、バルサはシハナと黙礼を交わす。二人は歩きだしチャグムはカンバル王国へ向かいこれからバルサの敵と手を結びに行くと告げる。

バルサは心苦しいチャグムに言った。『今の私の敵は、あんたの敵だけだ。今の私の望みはあんたの望みが叶うことだ。そのためになら、私はどんなことだってするよ、チャグム』

バルサとチャグムは馬に乗り、カンバル王国へと向かう道を進んで行く…というラスト結末でした。

【精霊の守り人 シーズン2】第9話 最終回 感想とまとめ

【精霊の守り人 シーズン2】第9話の最終回ではラスト結末が釘付けになりましたね~。父スファルを殺されたシハナが唇を震わせてタルシュ密偵に挑む姿は強い憤りが伝わってきました。

また、タルシュ密偵に臆することなく立ち向かうチャグムの勇敢な姿もかっこよかったと思います。

そして、チャグムに追いついたバルサが、敵の背中を蹴って飛び越えて颯爽と現れるシーンと6人のタルシュ密偵たちと戦い、背中、腹、肩と3ヶ所も斬られながら、全員を倒す戦闘力と不屈の魂はもの凄かった。

涙を流すチャグムが傷を負ったバルサに駆け寄り、抱きしめるシーンは、本当の姉と弟のように思える感動のラストでした。

この再会シーンは綾瀬はるかさんが板垣瑞生さんとの対談で、撮影では毎回本気で泣いていたとコメントされてましたので、チャグムの綺麗な涙が視聴者たちをより一層、感涙させたのではないでしょうか。

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