【精霊の守り人 シーズン3】第1話 あらすじネタバレと感想 バルサ 故郷へを原作から公開!

現在放送中の【奥様は、取り扱い注意】でもキレッキレアクションシーンが話題になってる綾瀬はるかさん主演【精霊の守り人 シーズン3】が本日11月25日から放送スタート。

第1話はタルシュ帝国の第二王子・ラウル(高良健吾)が新ヨゴ国に攻め入ろうとする中、新ヨゴ国の皇太子チャグム(板垣瑞生)が、カンバル王国と同盟を結ぶ為にバルサ(綾瀬はるか)を用心棒にカンバル王国へ向かうところからストーリー展開されます。

幼い頃、ジグロ(吉川晃司)に連れられてカンバル王国を脱出したバルサと、新ヨゴ国を守る為に捨て身の覚悟で立ち上がったチャグム。2人にさらなる試練が襲い掛かる最終章…。

【精霊の守り人 シーズン3】第1話のあらすじネタバレ感想を原作本【闇の守り人】からまとめました。

ラストまでネタバレしてますので放送前に結末を知りたくない方はご注意ください。

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【精霊の守り人 シーズン3】第1話 あらすじとネタバレ

カンバル城の裏にある【山の王】の洞窟に入っていく王・ログサム(中村獅童)は洞窟の奥を塞ぐ岩盤が割れて、扉が開く隙間の手応えから、山の王の扉が開いて行われる【ルイシャ贈りの儀式】がやって来たと雄叫びを上げて喜ぶ。

その頃、新ヨゴ国の皇太子チャグム(板垣瑞生)と共に馬に乗ってカンバル王国へ向かっていた短槍使いのバルサ(綾瀬はるか)はチャグムに槍を教える道中で、ジグロ(吉川晃司)が亡くなる2年前の話を聞かせる。

ジグロは王の槍でありながら、私を守るためにカンバルを捨てたんだとバルサが語り始めると同時に新ヨゴ国の森の中では、ひとりの武人・カグロ(渡辺いっけい)がジグロと戦い、バルサが木陰から見ている回想シーンが映し出される。

バルサはチャグムに『ジグロは追っ手となった8人の王の槍と戦い、殺してきた。かつての友を殺す苦しみに耐えてきたジグロは最後に来た武人に殺されようとしてるんじゃないかと私は思ったんだが、結局、2人はその日、決着をつけなかった』と話した。

ジグロは武人のことを尋ねたバルサに『王の槍は全部で9人いる。殺した8人とこの私だ。王の槍は、各種族からひとりずつ選ばれることになっている。私がこれまで殺してきたのは、私とは違う氏族の王の槍たちだ』脳裏をかすめるバルサに『あの武人は、カグロ……私の兄だ』と答えた。

それから来る日も来る日も森へ行き、無言のまま兄と槍を交わしたジグロはある日、カグロの槍で、切り裂かれ、『兄上はもう、立派な王の槍です。これを持って行ってください。そして、カンバル王に私を殺したと告げてください』と懐から金の輪を取り出し、カグロの槍の穂先にはめた。

バルサはジグロの話に聞き入っているチャグムに『ジグロの言った通りになっていれば、ジグロの兄であるカグロが、王の槍として、カンバル王の側近になってるはずだ』と話し終えた…。

カンバルの国境に近づくバルサとチャグム。すると警備兵が来て、2人が砦に連行された後、カグロの息子・カーム(降谷建志)がやって来た。

バルサはカームに自分はカンバルで生まれた護衛士であること。そして、若者は護衛士の見習いで、新ヨゴ国の生まれだが、捨て子だったと話し、解放された。

ところがバルサとチャグムが馬に乗って街道を進み、森に近づいて行くと、次の瞬間、3人の刺客が、飛び出してくる。剣で刺客と戦うチャグムは追い詰められるが、間一髪のところでバルサが駆け付け瞬く間に敵を殺す。バルサが死体を確認すると、タルシュの刺客だった。

警備兵を連れてやって来たカームにこれから何処へ行くのかと尋ねられたバルサは知り合いのカグロという王の槍のところへ行くと話す。カームは『それなら一緒に来い。私が取り次ごう。私は、その息子だ』と答え、バルサは黙ってカームの背中を見つめていた。。

カグロの館に着き、カグロと対面したバルサは病気で死んだジグロは氏族を裏切るようなことはしていないと告げる。カグロはバルサがジグロと一緒にいた娘だということは覚えていたが、バルサが何者なのか、ジグロがなぜ、突然姿を消したのかも知らなかった。

バルサはカグロにカンバル王へのお目通りを願い出て、タルシュ帝国を信じてはいけないと告げた上何者だと尋ねるカグロに『私はジグロの娘です。心から、そう思っています』と答えた。

カグロはバルサの短槍を手に取り尋ねる『ジグロがお前に、槍を教えたのか』

部屋に戻って来たバルサはチャグムにカンバル王を味方につけるなら新ヨゴ国ではなく、ロタ王国と同盟を結ばせることを提案し、ヒュウゴからの伝言を伝える。

『ロタとカンバルが手を結べば、この北の大地に大きな壁ができる。そうなれば簡単に手を出せないタルシュ帝国も新ヨゴ国から手を引くかもしれない』

チャグムは自分が見殺しにしたと思っていたヒュウゴが生きていたことを知り喜ぶ…。

新ヨゴ国に忍び寄る戦乱とカームが抱くジグロへの憎しみ

チャグムの裏切りにより新ヨゴ国に攻め入ろうとしていたタルシュ帝国。密偵ヒュウゴ(鈴木亮平)からチャグムの生存を知らせた第二王子ラウル(高良健吾)は力ずくで攻め落とすと言い放つ。

新ヨゴ国にも内通者がおり、もはや我々の敵でないと告げるヒュウゴ…。ラウルはチャグムの不思議な力を見れば退屈さもまぎれようと新ヨゴ国戦に向けて自信をのぞかせる。

新ヨゴ国の青霧山脈で、夜空に呪文を唱え、水の民の群れが、青霧山脈を超えて、カンバルの方へと流れてゆくのが見えた呪術師・トロガイ(高島礼子)はナユグに春がやって来たことを感じていた。

トロガイに会いに来たシュガ(林 遣都)はタルシュ帝国と内通している聖導師(鹿賀丈史 )が戦を避ける為に協力を求めていることを相談する。トロガイから自身で考えるようにと言われたシュガは『帝…この国の神を消さなければ……』と暗殺を誓う。

同じ頃、新ヨゴ国の宮殿では聖導師がタルシュ帝国から届いた手紙を読み『10日以内に降伏の意を示さなければ、タルシュ帝国はただちに侵攻して来る』と帝(藤原竜也)に話していた。

この戦は帝にしか止められない、降伏するしかないのだと聖導師は進言するが、帝は『神が人に降伏することなど、あり得まい』と取り合わない…。

一方、新ヨゴ国ヤシロ村の小屋で暮らすタンダ(東出昌大)の元に四路街にいたアスラ(鈴木梨央)と兄のチキサ(福山康平)が訪ねて来る。

神とひとつになるサーダ・タルハマヤを拒否してから口がきけなくなっていたアスラは『ノユーク・ナユグの水の中を何かが泳いでくるが、カミサマとは違う。とても怖いので教えてほしい』とタンダの手のひらに文字を書いて尋ねる。

そこへやって来たトロガイが『どうして怖いのか』とアスラに尋ねると、チキサは新ヨゴ国の都に行くと言った時にアスラはとても怖がったと話した。

『都に災いが起きるということか……?』と、新ヨゴ国に忍び寄る危機を感じ取り、呟くトロガイ。

そこに現れたタンダの兄ノシル(林家正蔵)はタンダに村のくじ引きで兵に駆り出されることになってしまった末弟・カイザの代わりに戦へ行ってほしいと頼み、タンダとトロガイは言葉を失ってしまう…。

一方、父のカグロから『バルサはジグロから槍を教わった』と聞いたカームは2人がいる部屋に行く。

チャグムが皇太子だとわかってると告げるカームは『父上が、今、王に知らせているところだ。お前たちは間もなく、タルシュに引き渡されるか、処刑されよう』と不敵な笑みを浮かべる。

王のログサムと息子ラダール(中川晃教)の前に控えていたカグロはログサムにカームが怪しい女と若者を捕らえたこと。その若者が新ヨゴ国のチャグム皇太子かもしれないと伝える。

ログサムはすぐに連れて来いと命じ、カグロはカンバルで生まれ、短槍使いの護衛士をしているバルサが、お目通りを願っていると言葉を継いだ。

ラダールに席を外させ『バルサ……あのカルナの娘か!?ジグロが育てた娘は、やはり生きていたのか』と呟くログサムは古傷の頬に触れ、怒りを露わにする…。

一方、バルサと睨み合っていたカームはジグロに育てられたバルサにジグロを一族の恥だと思っていることそして、追っ手となった王の槍が戻らないたびに一族から恨まれ、行き場をなくし、食べるものにも困って母親が死んだのだと話した。

その上で、父がジグロを討ち果たしたことで、ようやく領地を取り戻せた。弟のジグロを殺してくれた父に感謝している。その父にジグロの名を出して情けを乞うとは恥を知れと言い放ち、立ち去ろうとする。

『あんたの父上は、ジグロを討ち果たしてなどいない。所詮、ジグロの相手ではなかった』と返すバルサ。

憎悪の目で見るカームにバルサは『ジグロは兄を憐んで、槍を教えてやったのさ……そして、殺されたふりをしてやったんだ。あんたの父上の腕じゃ、この私にさえ敵わなかったろうからね。ジグロが王の槍にしてやったのさ!』と真実を言い渡す。

怒声を上げてバルサに襲いかかるカーム。バルサはカームの短槍を叩き落とした。武人たちに手を出すなと命じるカーム。バルサと共に部屋から出たカームはバルサに挑むが全く歯が立たない…。バルサはカームの首に短槍の穂先を当て、武人たちが取り囲む中、馬を用意させてカンバル城から脱出。

”バルサは馬の上で、ムサ氏族から裏切り者呼ばわりされて死んでいったジグロの思いを脳裏に巡らせながら激しい怒りと悲しみに苛まれていた“

【精霊の守り人 シーズン3】第1話 感想

吉川晃司さん演じるジグロが短槍を持って幼いバルサを横にカンバル王都の丘から国を見下ろしてる姿は、まるで武人=武神のようでした。

ログサムから白羽の矢が立ち、訪ねて来た兄のカグロに手加減しながら槍舞いするシーンはジグロが好きな私としては見応え十分…。ジグロと槍舞いするカグロ演じる渡辺いっけいさんの演技も良かったのですが、耳なし、口なしの戦いから、まったく喋らない渡辺いっけいさんの顔が竹中直人さんそっくりで爆笑。

スーツ姿で刑事役やサラリーマンを演じてる時はそうは思いませんでしたが、カグロの渡辺いっけいさんはうり二つで双子かと思ったくらいです。

綾瀬はるかさんに関しては、現在放送中のドラマ【奥様は取り扱い注意】のような素手ではなく、短槍を持ってのアクションシーンでしたので、より一層、キレッキレでしたね。

また、中村獅童さん演じるログサムが、バルサに襲われた回想シーンから底知れぬ怒りとドスのきいた声で高笑いするシーンは権力に執着する典型的な暴君を想像。

第2話では29年前のカンバル王城の回想シーンからバルサの父・カルナが登場します。ログサムはカルナに命じて王に相応しくない兄のナグルを暗殺。自ら命を絶ったカルナはジグロにバルサを託します。

カルナの妹でバルサの叔母の愛するユーカに別れを告げるジグロはバルサを連れて故郷カンバルを後にするというストーリー展開。カンバルの闇が描かれる第2話の放送も楽しみですね。

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