【精霊の守り人 シーズン3】第2話 あらすじネタバレと感想 カンバルの闇を原作から公開!

綾瀬はるかさん主演【精霊の守り人 シーズン3】の第2話が12月2日に放送されます。

第2話ではチャグム(板垣瑞生)を連れてカグロ(渡辺いっけい)の館から脱出したバルサ(綾瀬はるか)。

養父ジグロ(吉川晃司)の思いに馳せるバルサの姿から29年前のカンバル王城の回想シーンが映し出され、バルサの父・カルナ(上地雄輔)が登場します。ログサム(中村獅童)はカルナに命じて王に相応しくない兄のナグル(黄川田将也)を暗殺。

バルサを助ける為に自ら命を絶ったカルナはジグロにバルサのすべてを託します。

互いに将来を誓い合ったカルナの妹で、バルサの叔母ユーカ(花總まり)に別れを告げるジグロはバルサを連れて故郷カンバルを後にするというストーリー展開。

【精霊の守り人 シーズン3】第2話のあらすじネタバレを原作本【闇の守り人】からまとめました。

ラストまでネタバレしてますので結末を知りたくない方はご注意ください。

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【精霊の守り人 シーズン3】第1話 あらすじネタバレ まとめ

第1話ではタルシュ帝国の第二王子ラウル(高良健吾)が新ヨゴ国に攻め入ろうとする中、新ヨゴ国の皇太子チャグム(板垣瑞生)が同盟を結ぶ為に短槍使いの女用心棒バルサ(綾瀬はるか)とカンバル国境にたどり着いたところからストーリー展開。

カンバル王城の裏にある【山の王】の洞窟に入って行く王・ログサム(中村獅童)は山の王の扉が開き、【ルイシャ贈りの儀式】がやって来たことに雄叫びを上げて喜ぶ。

道中でチャグムに槍を教えていたバルサはジグロ(吉川晃司)が亡くなる2年前の話を聞かせる。新ヨゴ国の森の中で、ひとりの武人・カグロ(渡辺いっけい)がジグロと戦いバルサが木陰から見ている回想シーンが映し出される。森の中で来る日も来る日もカグロに槍舞いを教えるジグロ。

ある日、ジグロは短槍の穂先から金の輪を取り出してカグロに手渡した。カンバル王にこれを渡して自分を殺したと告げるようカグロに花を持たせるジグロ…。

ジグロの話しを終えたバルサはチャグムと共にカンバル国境で警備兵に連行され、カグロの息子・カーム(降谷建志)に尋問を受けた後、森で襲われたタルシュの刺客を討ち果たす。

バルサは警備兵を連れてやって来たカームにカグロに会いに行くと話す。カグロの館に案内されるバルサはログサムへのお目通りを願い出る。

タルシュ帝国ではラウル王子が密偵ヒュウゴ(鈴木亮平)に力づくで新ヨゴ国に攻め入ることを宣言する。新ヨゴ国の聖導師(鹿賀丈史)は帝(藤原竜也)に戦争回避を願い出るも帝は聞く耳を持たない。

父・カグロからバルサがジグロに短槍を教わったと聞かされたカームはバルサと対峙。カグロはログサムにバルサとチャグムを捕らえたことを伝える。

バルサにカグロが一族の恥であるジグロを討ち果たして名誉を回復したと話すカーム…。バルサは殺されたふりをしたジグロが王の槍にしてやったと真実を話す。

カームは怒声を上げて襲い掛かかってくるが、全く歯が立たないバルサに倒されてしまう。馬を用意させるバルサはチャグムを連れて脱出するというストーリーでした。

【精霊の守り人 シーズン3】第1話の詳しいネタバレはこちらのブログカードからご覧頂けます。

【精霊の守り人 シーズン3】第2話 あらすじとネタバレ

カグロ(渡辺いっけい)の館で、いとも簡単に息子のカーム(降谷建志)を倒したバルサはチャグム(板垣瑞生)と共にカンバルの市場にいた。養父ジグロ(吉川晃司)がカンバルで裏切り者の汚名を着せられていたことに心を痛めるバルサ。

チャグムはこのまま諦めるわけにはいかない。何としてでも、カンバル王・ログサム(中村獅童)に会わなければならないとバルサに話す。

ふと目に飛び込んできた揚げたてのロッソを買うバルサ。チャグムと共に裏路地の長椅子に座ってロッソを食べるバルサが幼い頃のことに思いを馳せると同時に29年前のカンバル王城の回想シーンが映し出される。カンバル王城で寝台に横たわる国王のナグル(黄川田将也)…。

バルサの父カルナ(上地雄輔)が薬草を煎じて飲ませている。見守るナグルの妃(村川絵梨)のお腹には新しい生命が宿っていた。

診察を終えて帰ろうとしたカルナに家臣から声が掛かり、ナグルの弟・ログサムの居室に通される。ログサムから兄の容態を聞かれ、風邪をこじらせただけで直ぐに快復すると答えるカルナ。

ログサムは子供の頃からいつも伏してばかりで、病弱な兄が誰よりも強く気高き武人にしか応えない【山の王】を動かすことが出来るのかと問う。言葉を濁すカルナ…。

城からの出入り禁止とナグルへの付きっきりを命じるログサム。その必要はないと答えるカルナに『兄上の病は明日から重くなる。お前がそうするのだ』と言い放つ。

立ち去ろうとするカルナの前に短槍を持った2人の家臣が詰め寄る。この城の半分以上の者が、自分に従ってると告げるログサム。カルナは王の槍たちはこのことを知ってるのかと問う。

ログサムは『王の槍たちは永久にこのことを知ることはない。次に王が立ち上がるときはお前の娘が眠るときだと思え!』とナグルを殺すようカルナを追い込んだ。

王都の丘に短槍を持って登ってくる王の槍のジグロ…。道の外れに佇んでいたカルナの妹でバルサの叔母ユーカ(花總まり)は最近、様子がおかしいカルナを心配しているとジグロに話す。

そして、何かあったらカルナの力になってほしいと頼む。ヨンサ氏族の郷にある診療所に戻るという医術師のユーカは、いつか私の城にも来てほしいとジグロに話す。

必ず行くとユーカに約束するジグロ。ユーカは再度カルナのことを頼んで診療所に戻って行く…。

ログサムの陰謀に巻き込まれるカルナがジグロにバルサを託す

闇夜の中、必死に走り、王城から逃げて、ジグロの館に飛び込んで来たカルナはもうすぐ亡くなる陛下は、自分が殺したのだと告げる。どういうことだと事情を尋ねるジグロ…。

カルナは自分がログサムに脅されて王のナグルに少しずつ毒を盛ったこと。それはバルサを守る為だったとジグロに打ち明けた。追い詰められたカルナの言動行動に衝撃を受けるジグロ。

カルナはバルサの元に帰る前に自分が命を絶つこと。残されたバルサを守ってほしいとジグロに託した。

ナグルの寝台を妃やログサムが取り囲んでるところにカルナが戻って来た。青ざめて眠るナグルの姿を見たカルナは『……無念です』と告げる。

悲鳴をあげて泣き崩れる妃はその後、遺体となって発見された。王の後を追って自害したと噂されていたがカルナはジグロにログサムの暗殺だと告げる。

ログサムの居室に入るジグロはナグルの死を聞かれたログサムにすべての陰謀をカルナから聞いたと話す。

カルナを裏切り者だと吐き捨てるように言うログサムは、力のある者が王にならなければ、穀物が穫れない国の貧しさが変えられないこと。その為に【山の王】と戦って、宝石ルイシャを自由に手に入れられるようにするのだとジグロに説く。

その考えでは危うく国を滅ぼすことになると告げるジグロ。短槍を手に取るログサムは『私を殺すか、私に従うか、ふたつにひとつだ。お前の覚悟を見せてみよ!』とジグロに立ち向かう。

短槍の穂先から金の輪を外すジグロにピクリとするログサム。長い一瞬の沈黙を迎える2人…。

『この国の人々を救えるのは、私とお前しかいない』と協力を求めるログサム。ジグロはログサムの言葉に耳を貸さず、黙って王城から出ていく…。

ユサ山脈の山岳地に短槍を持ってやって来たジグロが石笛を吹くと、百年を超え自然と融合して生きている全牧童の最長老トト(米良美一)が現れた。

ジグロはトトにルイシャを奪う為【山の王】に戦いを挑めばどうなるかと尋ねる。トトに導かれて、岩屋の入り口から闇の中に入っていくジグロ…。山の王の怒りを買えば、人は生きてこの闇から出られないこと。山の中では謙虚でないと、光を得ることは出来ないとジグロに答える。

しばらくして洞窟の中が明るくなってくる。光る緑白石の粒が付着して照らし出されるジグロ…。

トトは『もし、その新しい王に光を与えたくなければ、お前さんがいなくなればいい。この国で最強の槍の使い手のお前さんいなければ、その王はルイシャを手に入れることはできまい。山の王は決してログサムを認めはしないだろう。それとも王の為に光を求めて山の王と戦うのか』とジグロに問う。

牧童トトに諭されて、夜明け前に馬を走らせ、ユーカの診療所にたどり着くジグロ。ユーカに緑白石の粒を差し出したジグロは自分の気持ちは、その石のように変わることはないと伝えた。ジグロは同じ気持ちだと言うユーカを見つめて去って行く…。

ベッドの上で目を覚ましたバルサを脇に抱えて馬を走らせるジグロは追っ手を掛けてきた武人と戦いながらバルサを連れて故郷カンバルを後にした。

カンバル王城では王座に座ったログサムの前に8人の王の槍たちが集結している。

ログサムはムサ氏族のジグロは、正当な理由もなく、王位継承に異を唱えた上で、即位式に必要な金の輪を持ち去って逃げたと話す。ログサムの話しに衝撃を受ける8人の王の槍たち。

ログサムは『残されたムサ氏族は、領地を追われて滅ぶであろう。お前たちは必ずジグロを仕留めるのだ。己の氏族の為に戦え。耳なし口なしの誓いを立てよ』とジグロを討つよう命じた。

15年後、カンバル王城のログサムの前に落ちぶれた姿で控えるカグロ…。

ログサムはジグロに追っ手を掛けた王の槍たちが15年間、一人も戻ってこなかったこと。不吉をもたらしたジグロのせいで、あれ以来、山の王の扉が開かなくなったと嘆く。

言葉を失うカグロにログサムは『ジグロはカルナの娘を連れて逃げたのだ。カルナは私に命じられ、兄上を暗殺した医術師だ』と自身が企てたすべての陰謀を話す。

初めて聞く真実に衝撃を受けるカグロ…。ログサムはすべてを知った上で、忠誠を誓うカグロにムサ氏族の誇りを懸けてジグロを討ち果たすよう命じる。

ジグロを捜して、タンダ(東出昌大)の小屋にたどり着いたカグロ。バルサを制止させるジグロはカグロと森の方へ歩いて行く。心配するバルサは後を追う…。

カンバルの市場でロッソを食べ終わり、ジグロのカンバルへの思いを引き継ぐバルサは自分も逃げないとチャグムに話す。店の主人にユーカのことを尋ねるバルサ。

主人はユーカが生きていて、今もヨンサ氏族の郷で診療所にいると答える。喜ぶバルサはチャグムを連れてユーカの診療所に向けて馬を走らせた。

【精霊の守り人 シーズン3】第2話 感想とまとめ

第2話では29年前のカンバル王城での回想シーンからストーリー展開。バルサの父カルナに実の兄のナグルを毒殺させたログサムは冷酷非道極まる策略で王位を継承…。カルナにバルサのすべてを託されたジグロはカンバル王国から脱出するという結末でしたね。

バルサの命を守る為に王のナグルを毒殺してしまい、ジグロにすべてを打ち明けて、泣き崩れるカルナ…。自ら命を絶とうとして罪をつぐなおうとするカルナを必死に引き止めるジグロ…。親友同士である2人の絆の深さを描写したシーンは感涙させられました。

また、シーズン1、シーズン2の中では描かれなかったカンバル王国に関しては、見渡す限り、山岳地帯で、ユーカの診療所も砂漠の真ん中にあるようで、驚きました。

ジグロに山の王との対決の結果を歌うような語りから諭したトトは百年を超えても生きているだけあって、人間とは全く違うナユグの世界の異質の存在のように思える幻想的な雰囲気を醸し出していましたね。

12月9日に放送される【精霊の守り人シーズン3】3話ではカンバルに伝わる槍舞いとルイシャ贈りの儀式を中心にストーリー展開。バルサがログサムと対峙する3話も楽しみです。

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