精霊の守り人 シーズン3 最終章 第3話 あらすじネタバレと感想 ルイシャ贈りを原作から公開!

【精霊の守り人 シーズン3】最終章の第3話ではチャグムを引き連れたバルサは叔母のユーカと感動の再会。

バルサはジグロに育てられた経緯とログサムによる前国王・ナグル暗殺の陰謀に巻き込まれた父のカルナが謀殺された真実をユーカに打ち明ける中、ヨンサ氏族・元氏族長・ラルーグからルイシャ贈りの儀式を知るというストーリー展開。

ラスト結末ではバルサとログサムがカンバル王城で対峙。ログサムはカグロのいる前で、バルサにカグロは本当にジグロを討ったのかと執拗に問いただすという空気が張り詰めるシーン。

【精霊の守り人 シーズン3】第3話のあらすじネタバレを原作本【闇の守り人】からまとめました。

ラストまでネタバレしてますので結末を知りたくない方はご注意ください。

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【精霊の守り人 シーズン3】第2話 あらすじとネタバレ まとめ

第2話では、カグロ(渡辺いっけい)の館から逃げたバルサ(綾瀬はるか)とチャグム(板垣瑞生)。

カンバルの市場にいたバルサがカンバルで裏切り者の汚名を着せられていた養父ジグロ(吉川晃司)に心を痛めて、幼い頃の思いを馳せると同時に29年前のカンバル王城の回想シーンからストーリー展開。

王・ナグル(黄川田将也)の主治医であるバルサの父・カルナ(上地雄輔)は、ログサム(中村獅童)からナグル暗殺を命じられ、6歳だったバルサの命を救うためにナグルを毒殺。

親友であるジグロ(吉川晃司)にすべてを打ち明けてバルサをジグロに託すカルナ。

ログサムと対峙して金の輪を外し、城から出ていくジグロは全牧童の最長老トト(米良美一)にルイシャを奪う為【山の王】に戦いを挑めばどうなるかと尋ねる。

トトは山の王の怒りを買えば、人は生きてこの闇から出られないこと。山の中では謙虚でないと、光を得ることは出来ないと答える。ログサムにルイシャを与えたくなければ、この国で最強の槍の使い手であるお前さんがいなくなればいいと諭す。

夜明け前に馬を走らせ、ユーカ(花總まり)の診療所にたどり着くジグロ。

ユーカに緑白石の粒を差し出したジグロは自分の気持ちは、その石のように変わることはないと伝えた…。ジグロは同じ気持ちだと言うユーカを見つめて去って行く…。

ベッドの上で目を覚ましたバルサを脇に抱えて馬を走らせるジグロは追っ手を掛けてきた武人と戦いながらバルサを連れて故郷カンバルを後にした。

カンバル王城のログサムの前に控えるカグロ…。ログサムはカグロにジグロはカルナの娘を連れて逃げた。カルナは私に命じられて、兄上を暗殺した医術師だと自身が企てたすべての陰謀を話す。

初めて聞く真実に衝撃を受けるカグロ。ログサムはすべてを知った上で、忠誠を誓うカグロにジグロを討ち果たすよう命じる。ジグロを捜し、タンダ(東出昌大)の小屋にたどり着いたカグロ。

バルサを制止させるジグロはカグロと共に森の方へ歩いて行く。心配するバルサは後を追う…。

カンバルの市場でロッソを食べ終わり、ジグロのカンバルへの思いを引き継ぐバルサは自分も逃げないとチャグムに話す。店の主人にユーカのことを尋ねるバルサ。主人はユーカが生きていて、今もヨンサ氏族の郷で診療所にいると答える。

喜ぶバルサはチャグムを連れてユーカの診療所に向けて馬を走らせるという展開でした。

【精霊の守り人 シーズン3】第2話の詳しいあらすじとネタバレはこちらのブログカードからご覧ください。

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第3話 あらすじとネタバレ


バルサ(綾瀬はるか)とチャグム(板垣瑞生)はカンバル王国のヨンサ氏族領で医術師を続けている叔母・ユーカ(花總まり)の診療所を訪ねる…。突然現れたバルサに姪は6歳の時に死んだと言って、信んじないユーカ。

バルサは、ユッカの木に登って枝を折り、下に落ちて腕の骨を折ってしまい、怒られた昔話をする。姪との再会に喜びバルサを抱きしめるユーカは、バルサとチャグムを居間に招き入れる。バルサからチャグムを新ヨゴ国の皇太子だと紹介されたユーカはさらに驚く。

カンバル王城ではログサム(中村獅童)の前で、平伏すカグロ(渡辺いっけい)がバルサとチャグムを取り逃がしたことを詫びている。お前の仕込んだ息子の槍が、ジグロの仕込んだ槍に負けたと話すログサムは、ジグロのことを感嘆する。

その頃、バルサはジグロに育てられて槍を教わり、異国で護衛士になった経緯を話していた。ジグロのことを裏切り者だと言うユーカ。バルサが、父のカルナ(上地雄輔)はなぜ死んだのかと尋ねるとユーカは家の中で盗賊に斬り殺されたと答える。

バルサは、父のカルナがログサムに命じられて、先代の王・ナグル(黄川田将也)を毒殺したこと。カルナはログサムに謀殺されたこと。カルナは6つの自分を守るためにジグロに預けたこと。ジグロが自分を連れて新ヨゴ国に逃げたことなど真実を語った。

ジグロのことを、本当に裏切り者だと信じているのかとユーカに尋ねるバルサ。金の輪の話を始めるユーカは王の槍の中でも一番強い者だけが持つことを許されてる金の輪は全部で9つある。他の8つは王宮に仕舞われていて、王が即位するときだけ、使われると話す。

カンバル王城での即位式。ログサムの正面にカグロが立っている。9人の王の槍がログサムを取り囲みその頭上に短槍を掲げている…。穂先を合わせて王冠のように束になった金の輪を、ログサムの頭に被せてゆく…。

王の槍たちから、認められることで、この国の王は、即位したことを示すが、ログサムに異を唱えたジグロが金の輪をすべて持ち逃げしたと話すユーカは、裏切りを信じてしまったのだと答える。

ログサムの陰謀だと怒るバルサはユーカにジグロは自分の金の輪をカグロに渡してから2年後に死んだと告げる。診察室の引き出しから古い布を取り出すユーカ。その中に光る緑白石の粒がある。ジグロにもらった緑白石を握りしめるユーカは声を殺して泣く。

ログサムの息子ラダール(中川晃教)は槍の稽古をつけてもらったカグロから不思議で不気味な黒い影を感じ取る。ラダールはカグロにルイシャ贈りの儀式は不吉だと呟く…。

バルサが暗い部屋で、窓から外の様子をうかがっていると、チャグムが入って来る。

バルサはチャグムに、カンバル王国を変えたかったにもかかわらず、自分と一緒にいてくれたジグロを不幸にしてしまった。ジグロが本当に守りたかったのは、カンバル王国だったと嘆く。

ルイシャ贈りの儀式を語るラルーグとバルサがログサムと対峙するラスト結末

新ヨゴ国では呪術師のトロガイ(高島礼子)はタルシュ帝国の戦に駆り出された弟子のタンダ(東出昌大)の身を案じていた。お前が死んだらバルサがひとりになってしまうと言うトロガイ。タンダは絶対に死なないと告げてタラノ平野に向かう。

朝霧の中をヨンサ氏族・元氏族長・ラルーグ(武田鉄矢)が歩いて来る。飛び出して短槍を構えるバルサ。ユーカは敵だと勘違いするバルサに、元はヨンサ氏族から選ばれた王の槍だったと説明する。

朝食が用意された食卓テーブルでラルーグと話すバルサとチャグム…。ラルーグはジグロに息子のタグルを殺されたことは恨んでなどいないと語る。ジグロに聞いて槍舞いのことを尋ねるバルサ。

【ルイシャ贈り】の儀式だと答えるラルーグは、カンバル王国では、数十年に一度、ルイシャという宝石が【山の王】から贈られる。それを他国に輸出することで、貧しいこの国は、多くの穀物を得て、生きながらえてきたと答える。山の王の正体を尋ねるチャグム。

ラルーグは王城の裏にある洞窟の扉が開き笛の音のような風が吹く。山の王から知らされる儀式の合図で、次の新月にこちらも贈り物を用意する。カンバル王が9人の王の槍たちを引き連れて、山の底へ向かう。

我々は山の底で、山の王の守り人と戦わなければならない。闇の守り人と呼ばれている【ヒョウル】と最後まで戦い抜いた最強の武人に、山の王はルイシャを贈ってくれるのだ。そのヒョウルと舞を舞うかのように戦う儀式を、槍舞いだと説明する。

さらにラルーグは、ジグロは16歳のときに、槍舞いをして、ヒョウルに勝った。それ以来、儀式は行われていない。ジグロが死んでしまった今、その儀式を見た者は、この世では自分しかいないと言葉を継いだ。

そんな中、カグロが息子のカーム(降谷建志)と騎馬兵を連れてやって来た。ラルーグにチャグムを連れて裏口から逃げてほしいと頼むバルサは、捕まって、カンバル王に会うと告げる。

バルサは、カンバルをタルシュの手から救い出すチャグムの願いをジグロも望んでいるはず。私もその道を探りたいと言葉を継いだ。

外に出るバルサに一斉に襲い掛かるカームと家来たち。バルサが斬らずに時間を稼ぎながら戦っていると、カグロがユーカの首に短槍の穂先を突きつける。短槍を投げ捨てるバルサは、チャグムをカンバル王のところに連れて行く前に、自分をカンバル王のところに案内するよう言い放つ。

新ヨゴ国・タラノ平野。タンダは3人の兵士から乱暴されている少年コチャ(とまん )を助け出す。魔物のように目を光らせるコチャはこの場所がすべてなくなるのが見える。幼い頃から不思議なものが見えるのでみんなから変な子だと言われてきたと話す。

ナユグの世界が見えるコチャと自分を重ねるタンダは怖くなったときは自分に言うようにと包み込む。

カンバル王国・ユサ山脈の山岳地。ラルーグに連れられたチャグムが登ってくる…。小さな岩屋の住居から現れる全牧童の最長老トト(米良美一)。ラルーグは、しばらくチャグムを預かってほしいと頼む。

チャグムから精霊の匂いを感じるトトは雪の峰々を指して、あれが見えるかと尋ねる。

ナユグの水に驚くチャグム。トトは、瑠璃色に輝き、山の峰を浸している水面はナユグの水だ。この辺りはどんどん水に浸って、いずれ、暮らせなくなる。久々に、山の王の扉が開いたと話し終える。

カンバル王城。カグロによって、王の前に連れて来られたバルサはログサムと対峙。ログサムからチャグムのことを聞かれたバルサは、チャグムの身をタルシュ帝国の意向とは切り離して考えるのであれば、すぐに連れて来ると告げる。

ログサムは意向に沿う気はない。それより私が憎いだろうと古傷に手をやりながら詰め寄る。

ログサムを睨み付けるバルサ…。ログサムは8人の王の槍を殺して金の輪を持ち去ったジグロは兄のカグロに討たれて死んだのは事実かとカグロのいる前でバルサに問いただす…。

【精霊の守り人 シーズン3】第3話 感想とまとめ

兄のカルナから死んだと聞かされていたユーカがバルサと感動の再会を果たして、バルサを抱き寄せる家族愛のシーンと亡きジグロを思いながら緑白石を握りしめて声を殺してユーカが泣くシーンは感涙。

そして、新ヨゴ国・タラノ平野で戦に備えて、強制労働を強い入られるタンダと少年コチャ。

その夜に同じ村の兵士たちから暴行を受け、ナユグの異変によって新ヨゴ国がなくなると預言して黄色く輝いていた魔物のようなコチャの目はシーズン1で精霊の卵を宿した子供の頃のチャグムを彷彿させるシーン。チャグムとバルサの過酷な旅が脳裏に甦ってきました。

ラスト結末で古傷に手をやり、鋭い視線を浴びせてバルサに詰め寄るログサム。ジグロは兄のカグロに討たれて死んだのは事実かとバルサに問いただすログサムの威圧感はものすごい迫力でしたね。

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