【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第5話 あらすじネタバレと感想 槍舞いを原作から公開!

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第5話のあらすじとネタバレを原作本の闇の守り人からまとめました。

第5話ではバルサが山の王の闇の守り人と呼ばれているヒョウルとなったジグロと殺気溢れる槍舞いの戦い。お互いの槍が胸を貫く衝撃的な展開からバルサとジグロが互いを許し合い感涙するラスト結末とは…!?

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 魂が震える見どころ満載の第5話をラストまでネタバレしてますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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【精霊の守り人 シーズン3】第4話 あらすじとネタバレ まとめ

第4話ではカグロ(渡辺いっけい)がジグロ(吉川晃司)を討ったのは事実だとログサム(中村獅童)に噓を告げたバルサ(綾瀬はるか)がログサムと槍を交えるところからストーリー展開。バルサはジグロの思いを理解したカグロにタルシュ帝国の属国になるなと進言。

タルシュ帝国では皇帝の側近で総督ベリス(嶋田久作)に呼ばれたヒュウゴ(鈴木亮平)がタルシュ帝国の改革を進言。ラウル(高良健吾)はヒュウゴに皇帝の命で前戦に向かうことになったと告げる。

新ヨゴ国・王宮近くの森。タルシュ帝国と内通している聖導師(鹿賀丈史)はヒュウゴの命を受けて花売りに変装した海賊セナ(織田梨沙)と密会。チャグム(板垣瑞生)がカンバル王国にいることを知る。

チャグムが新ヨゴ国に戻る前に、帝が亡くなればチャグムの命を保証するというタルシュ帝国からの意向を伝えるセナ。聖導師はシュガ(林遣都)に帝(藤原竜也)を暗殺してこの世を去る決意を露にする。

王宮で評定会議を行った帝は上級の軍人たちや聖導師、シュガ、ガガイ(吹越満)にタルシュ帝国との戦を宣言する。帝を暗殺出来ない聖導師は動けずに固まってしまう…。

カンバル王城。ログサムに命じられたバルサはカグロと槍舞い対決。死闘の末、バルサに敗退したカグロは懐から金の輪を取り出し、バルサの短槍の穂先にはめて、自ら谷底に落ちていき、命を絶ってしまう…。

息子のカーム(降谷建志)と皆が激しく動揺する中、ログサムに家臣が駆け寄って来る。家臣からラルーグ(武田鉄矢)とチャグムのお目通しを聞いたログサムはすぐに通すよう命じる…というラスト結末でした。

【精霊の守り人 シーズン3】第4話の詳しいあらすじとネタバレはこちらのブログカードからご覧頂けます。

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第5話 あらすじとネタバレ

王室に案内されるチャグム(板垣瑞生)とラルーグ(武田鉄矢)。バルサ(綾瀬はるか)は王の槍たちに囲まれて立っている。バルサをどうするのかとログサム(中村獅童)に尋ねるチャグム。

ログサムはカグロ(渡辺いっけい)がジグロ(吉川晃司)を殺してそうなったように、バルサ自身もカグロを殺して王の槍となったのだと高笑いする。信じられないチャグムに、私が命じれば、そなたの命とて奪いかねぬぞと継ぐログサム。

その場から離れるバルサはチャグムに近づいて、今でも用心棒だと告げる。

それでも構わぬ。山の王を倒すには、最強の槍が必要なのだと言い放つログサム。前に出るラルーグ(武田鉄矢)は山の王を倒すなどとはゆめゆめ思わないよう忠告。山の王の正体を尋ねるログサムにルイシャ贈りの儀式に行った者でも、その姿を見た者はひとりもいないと告げる。

ならば、ジグロは誰と槍を交わしたのかと尋ねるログサム。闇の守り人と呼ばれている【ヒョウル】だと答えるラルーグは、正体については、掟で言えないと口を閉ざす。

ログサムは、バルサが山の王を倒すことができなければ、チャグムは殺す。だが、成功すればロタ王と同盟を結び、新ヨゴ国の援軍になると約束する。

地下牢に閉じ込められてるバルサとチャグム。現れたカーム(降谷建志)はカグロが死ぬ前に言った言葉の意味とジグロがバルサを育てた理由を尋ねる。

バルサはカームに父のカルナ(上地雄輔)がログサムの陰謀に巻き込まれたこと。カルナがジグロに自分の身を託したことを打ち明ける。

初めて聞く事実に驚愕するカーム。王の槍たちも、このまま王に従っていいのかと戸惑い始める…。バルサに頭を下げて儀式に向かってほしいと頼むチャグム。

バルサは『チャグム…私は初めから行くつもりだよ。ジグロやカグロは、自分の槍でカンバルを救いたかったはずだ。その槍で、私がカンバルを守る』と答える。

儀式当日を迎え、洞窟の前には松明が焚かれ、山の王への贈り物が用意されている。息子のラダール(中川晃教)とともに儀式用の白い衣を着て現れたログサムが山の王が厭う火を消すよう命じると、洞窟からラルーグと全牧童の最長老トト(米良美一)が現れる。

トトはあの扉を抜けてまっすぐ山の底へ降りて行けば、そこが儀式の場所だが、最後の扉はまだ開かれてない。そこで山の王に仕える闇の守り人たちと、その技を見せ合い、最後まで勝ち残った者が、最強の武人として、最後の闇の守り人と戦うことになる。

見事に勝つことが出来れば、扉は開き、山の王よりルイシャが贈られると説明する。

ログサムの号令で、岩の扉を抜け、深い闇の中を突き進む一行。しばらく進むと、広い空間に出る。全体の岩が神秘的に発光している。従者は山の王へ贈り物を供える。

『山の王よ!日の下より、カンバル王来たり!その心根を示さん!』と叫ぶログサム。

すると、岩壁から数体の人影が現れる。影のうごめく、槍を持って不気味に発光している武人たち。ログサムの号令で従者たちが一斉に掛かって行くが、ヒョウルたちはいとも簡単に短槍を叩き落す。

ナユグの魔物かと呟くバルサ。チャグムは、懐かしくて苦しいような、我々の心と重なってるようなナユグだ。まるで、心の底にいるみたいだと話す。

ログサムの指示で、カームと王の槍たちが9人のヒョウルと戦うが、次々と王の槍たちが減っていき、前に出たチャグムも弾かれてしまう。残るヒョウルを一身に引き受けるバルサがひとり残る。

槍舞いを終えたバルサとジグロが互いを許し合い感涙するラスト結末

岩壁から現れる最後のヒョウル。バルサはその姿を見て驚いてしまう…。バルサにとって最後のヒョウルはジグロだったのだ…。

チャグムはログサムに『ヒョウルとは、かつての武人たちです。山の精霊と人の魂が重なり合って、ここで生きてるんだ』と答える。ログサムはバルサにジグロを殺せと命じるが、バルサは対決をためらう。

バルサを押しのけ、ジグロに対する怒りを槍にぶつけるログサムが槍でジグロを傷つけると同時にログサムの体もジグロの槍に傷つけられていた。

殺意が激突するログサムとジグロ。戦いの果てにログサムの短槍を弾いたジグロはとどめを刺そうとする。

ジグロの槍を弾き返すバルサは『ここでログサムを殺したら、ジグロの魂は永遠に悲しみを抱えたままだ!そんなことは、もう、絶体にさせない!』と立ちはだかる。ジグロを押し返すバルサ。

ジグロが本当に恨んでいたのは自分だと悟ったバルサは森の中でジグロと槍を交わす。

『足手まといの私さえいなければ、ジグロはカンバルを救うこともできたのに私がいつまでもしがみついて邪魔をした』と後悔の念をぶつけるバルサはジグロに弾かれて倒れ込むが、立ち上がって短槍を構える。

『お前が私を殺した。私の人生を殺したんだ』と恨み言のように言って立ち去って行くジグロ…。

バルサはジグロに『私がジグロの人生を殺したってどういうことだ。私は、死ねば良かったのか』と叫ぶ。洞窟の中でバルサとジグロの槍舞いが果てなく続いている。

チャグムは『槍舞いだ。これは殺し合いの儀式ではなく、弔いの儀式だ。自分の心と精霊の心を重ねるしかない戦いだ。バルサの心が、ジグロの心を、すっかり受け入れなければ、勝つことはできない』と隣にいたラダールに語る。

森を抜けたところで立ち止まるジグロ。バルサが怒りの目で追って来る…。森の向こうにはバルサの叔母ユーカ(花總まり)の診療所が見える。庭に佇み、ユッカの木を見上げてるユーカ。

ジグロはバルサに『ユーカを愛し、ともに生きたいと願っていたが、お前を連れて逃げた。それで、私やユーカが、不幸だったとは言えない。私たちを不幸にするものがあるとするならば、バルサ、それはお前の心ひとつだ』と告げる。涙を流してジグロの胸に飛び込むバルサはジグロを父さんと呼ぶ。

次の瞬間、洞窟の中ではバルサの胸にジグロの槍が突き刺さり、バルサの槍もジグロの胸を貫いていた…。森の中でバルサを抱き締めるジグロはバルサに感謝の言葉を贈り、洞窟の中で姿が消える。

眠るように倒れたバルサが残り、チャグムが駆け寄る…。次の瞬間、笛の音が駆け巡り、地響きと共鳴して奥の岩が開き、青白い光が放たれてくる。

短槍を掴んで号令を掛けるログサムに行ってはいけないと忠告するチャグム。

ログサムは突き進むが、ヒョウルとなった9人の王の槍たちが立ちはだかり、その中心にはカグロがいる…。短槍を構えるヒョウルは一斉にログサムに突き出すが、庇おうとしたラダールの胸に突き刺さる。

倒れるラダールは『カグロ……お前の心は、私が受け入れる。だから、山の王よ。父上をお許しください』山の王にログサムの許しを請うが、ログサムは黒い影となったヒョウルたちに飲み込まれて絶命…。

その闇の中で青く光るラダールの体は、水に浸かるように浮き始め、バルサの体も同じように浮き始める。洞窟全体をナユグの水が浸してゆき、やがて水の感覚が消えると、山の王からルイシャが贈られていた。

山の王に認められたとラダールに告げるチャグム。ラダールは、涙を浮かべる武人たちとともにルイシャを持ってカンバル城に戻って行く。

馬を駆ってユーカの診療所に着き、ユーカの胸元の緑白石の首飾りを見るバルサは、ジグロに会いました。ジグロは叔母さんがいてくれたからずっとここにいました。ジグロはカンバルに帰ることができたんです。そのことが私にもわかったんです。ジグロは今、ここで幸せに生きています。ありがとう、ユーカ叔母さんと話す。ユーカの目から涙が溢れ出る。

『お帰りなさい……バルサ』と言って、バルサを暖かく迎えるユーカ。バルサはユーカの胸に飛び込む…。ユーカの胸に顔を埋めるバルサは子供のように泣いていた。

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第5話 感想とまとめ

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 前半の最大の見どころとも言える第5話の槍舞いは素晴らしかった…。バルサはジグロが自分のことを恨んでいたと思い込んでいたが、そうではなかった。

ジグロの『お前が私を殺した。私の人生を殺したんだ』と言う言葉の裏には人を憎むバルサの心に殺されてしまったという深い意味が込められた。

そのことに気づいてジグロの胸に飛び込み『父さん』と涙を流すバルサとジグロが抱き合うシーンは養父と養女を超えた本当の親子のようで感涙しました。

槍舞いでジグロの呪縛を解き、本当の自分を手入れたバルサとジグロの真実を知ったユーカ。2人がお互いに感情を爆発させて涙するラスト結末も心を持っていかれ、とても印象に残りました。

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