【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第6話のあらすじネタバレと感想 戦下の別れを原作から公開!

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第6話のあらすじとネタバレを原作本【天と地の守り人】から公開。

最終章の第6話ではヒョウルに飲み込まれて絶命したログサムの跡を継いだラダールがカンバル国王に即位。それを見届けたバルサは王の槍をカームに譲り、チャグムと別れて新ヨゴ国に帰ります。チャグムはロタと同盟を結ぶためにカームを従えてロタ王・イーハンの元へと向かう。

戦場で大怪我をしたタンダを看病するヨーナとコチャにタルシュ軍が迫るラスト結末とは…!?

バルサとチャグムが新たな出発をする最終章 第6話のあらすじとネタバレをラストまで公開してますので、結末までのネタバレを知りたくない方はご注意ください。

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【精霊の守り人 シーズン3】第5話 あらすじネタバレ まとめ

第5話ではラルーグ(武田鉄矢)の忠告を無視したログサム(中村獅童)がバルサ(綾瀬はるか)とチャグム(板垣瑞生)を連れて、ルイシャ贈りの儀式に向かうところからストーリー展開。

ラルーグとともに現れた牧童の最長老トト(米良美一)からルイシャ贈りの儀式の説明を受けたログサムは息子のラダール(中川晃教)、9人の王の槍と従者たちを従えて、儀式の場所に到着。

山の王に仕える闇の守り人【ヒョウル】たちと戦うが、全く歯が立たない。

次々と王の槍たちが減り、残るヒョウルを一身に引き受けるバルサがひとり残るが、岩壁から現れた最後のヒョウルはジグロ(吉川晃司)だった。ログサムからジグロを殺せと命じられ、対決をためらうバルサ。

バルサを押しのけて、ジグロに対する怒りを槍にぶつけるログサムはジグロと戦うが、短槍を弾かれて追い詰められてしまう。ログサムにとどめを刺そうとするジグロ…。

ジグロが本当に恨んでいたのは自分だと悟ったバルサはジグロの前に立ちはだかる。森の中でジグロと槍を交わしながら、足手まといの私さえいなければと後悔の念をぶつけるバルサ。

短槍を弾くジグロは『お前が私を殺した。私の人生を殺したんだ』と恨み言のように言って立ち去る。

追いかけるバルサは『私がジグロの人生を殺したってどういうことだ。私は死ねば良かったのか』と叫ぶ。洞窟の中でバルサとジグロの槍舞いが果てなく続いている。

ジグロは森を抜けたところで立ち止まり、森の向こうには愛するユーカ(花總まり)の診療所が見える…。庭に佇み、ユッカの木を見上げてるユーカ。

ジグロは『愛していたユーカとともに生きたいと願っていたが、お前を連れて逃げた。そのことが、私やユーカが不幸だったとは言えない。私たちを不幸にするものがあるとするならば、バルサ、それはお前の心ひとつだ』と告げる。

バルサは涙を流してジグロの胸に飛び込む。洞窟の中、バルサの胸にジグロの槍が突き刺さり、バルサの槍もジグロの胸を貫く。森の中。バルサとジグロは抱き合う…。

洞窟の中。ジグロの姿が消えてゆく。眠るように倒れたバルサがひとり残った。次の瞬間、奥の扉が開き、青白い光が放たれてくる。短槍を掴んで号令を掛けるログサムに行ってはいけないと忠告するチャグム。

ログサムは突き進むが、ヒョウルとなった9人の王の槍たちが立ちはだかり、その中心にはカグロがいる…。短槍を構えるヒョウルは一斉にログサムに突き出すが、庇おうとしたラダールの胸に突き刺さる。

倒れるラダールは、山の王にログサムの許しを請うが、ログサムはヒョウルたちに飲み込まれて絶命!

洞窟全体をナユグの水が浸してゆき、やがて水の感覚が消えると、洞窟全体にはルイシャが贈られていた。ラダールは、ルイシャを持って家来たちとカンバル城に戻る。

馬を駆ってユーカの診療所に到着したバルサはジグロは今、ここで幸せに生きていると話す。

ジグロの変わらぬ想いに涙が溢れ出るユーカ。バルサはユーカの胸に飛び込み、顔をうずめて子供のように泣いていた…というラスト結末でした。

【精霊の守り人 シーズン3】第5話の詳しいあらすじとネタバレはこちらのブログカードからご覧頂けます。

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第6話 あらすじとネタバレ

山の王に仕える闇の守り人【ヒョウル】たちに飲み込まれて壮絶な死を遂げたログサム(中村獅童)の跡を継いだラダール(中川晃教)はカンバル王となる即位の儀を迎える。

ラダールは後継者としてバルサ(綾瀬はるか)とチャグム(板垣瑞生)が見守る中、話し始める。『カンバル王国はチャグム皇太子に我が国の兵を託して、タルシュ帝国との戦に向かうことになる。恐らく多くの命を失うことになるが、新ヨゴ国が落ちれば、タルシュの矛先はこのカンバル王国にも向けられ、タルシュはルイシャを狙う』

『洞窟に踏み込んで、巨大な力で、岩をも砕き、根こそぎ奪おうとするだろうが、そんなことは絶対にさせない』と続け、感情を露にする。

ラダールの前に跪き、金の輪を嵌めた短槍を差し出すバルサは亡きカグロ(渡辺いっけい)の息子のカーム(降谷建志)に返してほしいと言い、金の輪を取り外し、王の槍となることに異を唱える。

バルサの申し出を快く承諾するラダール。カームはバルサの心遣いに涙を浮かべる。

9人の王の槍たちがラダールを取り囲み、その頭上に短槍が掲げられる…。牧童のトト(米良美一)の歌とラルーグ(武田鉄矢)や多くの武人たちが見守る中、ラダールが新国王となる。

それを見届けて別れを惜しむようにチャグムと短槍を交わすバルサはこれで、私の役目は終わった。どうか、ご武運を!チャグム皇太子殿下!と告げて新ヨゴ国へと帰って行く…。

新ヨゴ国タラノ平野。約5万人のタルシュ兵が上陸。いよいよ戦が始まろうとしていた。騎馬兵の民兵隊長の号令で長槍を掴んで前に出るタンダ(東出昌大)の横にはコチャ(とまん)が震えている。

タンダの小屋に帰ってきたバルサ。呪術師・トロガイ(高島礼子)は、心配するな。絶対に死なないとのタンダからの伝言をバルサに伝える。タルシュ兵が近くまで来ていると話すトロガイ。

タンダの身を案じて居ても立っても居られないバルサは駆け出して行く…。

新ヨゴ国タラノ平野。タルシュ軍による虐殺の光景を見たタンダは長槍で敵の槍を交わし前に進み、足を刺されてしまうが、怯えるコチャを連れて逃げる。近くで逃げようとして見つかった民兵は味方の騎馬兵に殺されるが、その騎馬兵はタルシュ兵に殺されてしまう。

タンダの小屋の中で祈るように呪文を唱えてるトロガイ。逃亡して小屋に戻ってきたタンダは戦場で会ったコチャから聞いた新ヨゴ国がなくなってしまうと言う話をトロガイに伝える。

タンダの話を黙って聞いていたトロガイは『そんなことより、タンダ、よくお聞き、お前の体は今、どこにあるんだい。ここにいるのはお前の魂だ。魂の消えた体がまだ、どこかにあるはずだ。誰かに埋められて、戻れなくなる前にそこに戻るんだよ』と告げる。

魂を飛ばしてきたタンダの体はナユグに溶けるよう金の鳥となって消えてゆく…。

ロタ王城・王座の間。チャグムがカームを従えて入って来る。王座でチャグムと再会したイーハン(ディーン・フジオカ)はカンバル王の書状に調印する。

イーハンは感慨深く見つめるチャグムにタルシュ帝国の軍勢により、新ヨゴ国は緒戦で惨敗した…。今すぐに兵を出したいところだが、ツーラム港に新たなタルシュ軍が上陸して、南部の大領主たちが迎え入れたことから無理だと説明する。

ツーラム港に上陸したラウル王子(高良健吾)は軍議を行い、援軍ではなく、タルシュ軍として兵を出すよう言い放つ。話が違うと怒る南部大領主・スーアン(品川徹)と息子オゴン(富澤たけし)。

短剣でオゴンの足を刺して威圧するラウルはすぐに新ヨゴ国へ出兵するよう命じる。

ラウルにロタ兵を駆り出されて怒るイーハンはチャグムに2万5000の兵を預けてロタの命運を託す。チャグムはカンバルと合わせた4万の兵を引き連れて新ヨゴ国の戦場へ向かう。

新ヨゴ国タラノ平野。タンダの姿を捜し回るバルサは無残に広がる死体を見て絶望感に襲われる。『殺錬もしてない民兵をこの国は、盾に使ったのか……畜生……畜生!』

オッカ村に迫るタルシュ軍とヨーナが戦場で大怪我をしたタンダを守るラスト結末

新ヨゴ国・王宮。ラドウ陸軍大将軍(斎藤歩)は評定会議で、タラノ平野が半日と持たず、敵に突破されたことを帝(藤原竜也)に詫びる。

聖導師(鹿賀丈史)はタルシュとの話し合いの席に着くべきだ…。降伏ではなく、帝から敵を王宮に招き、外交として敵の要求を聞くのだ。帝がこの国の神であることを知らしめるのですと進言する。

聖導師の進言に心が大きく揺れ動く帝。ガガイ(吹越満)は敵の軍門に下ることは帝の清らかな魂を抱いて戦っている民の国を奪うことになると異を唱える。

ラドウ大将軍にヤズノ砦を守るよう命じて評定会議を終了させる帝は、ニノ妃(木村文乃)の館を訪ねて、側を離れないと言うニノ妃に王宮から去るよう命じて出ていく。

星読みの塔を歩いているガガイに近づくモン(神尾 佑)。ガガイはモンに聖導師はチャグムを帝にして、シュガ(林遣都)に聖導師を継がせるつもりだと囁く。

モンは帝がニノ妃をタルシュに渡さないために狩人に命じて逃がしたことをガガイに話す。

チャグムの弟トゥグム(高橋幸之介)を連れてきたガガイはチャグムが生きてることをニノ妃に伝える。

その頃、タルシュ軍は街道を北上して都に迫っていた。指揮官クルーズ(小市慢太郎)と副官のシュバル(角田信朗)はオッカ村に本陣を敷く。ロタ王国からは、ラウルが率いる軍勢が新ヨゴ国を目指している。

都の入り口を守るヤズノ砦はすべての兵を集結させたラドウがタルシュ軍を迎え討つ準備を進めていた…。ラドウはラクサム小将にタルシュ軍が補給地とする四路街を焼き払うよう命じる。

一方、失意のまま山道をさまよっていたバルサは護衛士のオバルから新ヨゴ国が四路街に火を放ったこと。四路街の人たちの護衛をしていると聞かされる。

すると、マーサ(渡辺えり)が飛び出してくる。バルサに駆け寄り手を握るマーサ。トウノ(岩崎う大)がアスラ(鈴木梨央)とチキサ(福山康平)を連れて立っている。

バルサの姿を見て駆け寄るアスラはしがみつくように飛びつく。アスラを抱きしめるバルサはアスラの涙に感極まり、意識が遠のき、その場に崩れ落ちてしまう…。

新ヨゴ国オッカ村。戦場で大怪我をしたタンダは、コチャの姉・ヨーナ(マギー)の家で介抱されていた。掛け布をめくって脚の傷を見るタンダ。右脚の膝下には薬草が当てられ布で巻かれている。

カンクイ(きのこ)を持って飛び込んでくるコチャはタルシュ兵がやって来るとタンダに伝える。

コチャの叫びに起き上がり、ヨーナに逃げるよう促すタンダ。ヨーナはタンダを寝かすようにその肩を掴み『どこにも行きません。私が、あなたを守ります!』とタンダから離れようとしなかった…。

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第6話 感想とまとめ

【精霊の守り人 シーズン3】最終章の6話から最終回まではチャグムが活躍する怒涛のクライマックス!

最終章の6話では、タルシュ帝国と新ヨゴ国との戦争が始まり、タンダがタルシュ兵に足を刺されて重傷…。タンダやコチャなどの民兵たちは鎧もないうえに盾は長板で戦う前から死に向かってるようなもの。

タラノ平野での戦争シーンはリアリティーはありましたが、無防備同然の姿で戦に駆り出された人たちが、あわれでなりませんでした。

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