【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第7話 あらすじネタバレと感想 傷だらけの再会を原作から公開!

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第7話のあらすじとネタバレを原作本【天と地の守り人】から公開。

最終章の第7話ではタンダが見つからないままマーサやアスラたちと再会したバルサは行くあてのないマーサたちをカンバル王国に送る道中でヨーナの弟・コチャと出会います。

タンダが生きてると知ったバルサはコチャに案内されてオッカ村の岩屋にいるタンダの元へ駆けつける…。やっと再会する2人だが、タンダの脚は生死に関わるほど悪化していた!

ラスト結末で瀕死のタンダを救うバルサが取った衝撃の行動とは……!?

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第7話のあらすじとネタバレをラスト結末まで公開しておりますので、知りたくない方はご注意ください。

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【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第6話 あらすじ ネタバレ まとめ

第6話では闇の守り人の【ヒョウル】に飲み込まれて絶命したログサム(中村獅童)の跡を継いだラダール(中川晃教)がカンバル国王に即位。

バルサ(綾瀬はるか)がカグロ(渡辺いっけい)から譲り受けた王の槍を息子カーム(降谷建志)に譲り、チャグム(板垣瑞生)と別れて新ヨゴ国に帰るところからストーリー展開。

新ヨゴ国タラノ平野。約5万人のタルシュ兵が上陸。タルシュ軍による虐殺光景を見たタンダ(東出昌大)は必死に長槍で敵の槍を交わして前に進み、足を刺されてしまうが、コチャ(とまん)を連れて逃げる。

ロタ王城・王座の間。チャグムがカームを従えて入って来る。王座でチャグムと再会したロタ王イーハン(ディーン・フジオカ)はカンバル王の書状に調印する。

ラウル(高良健吾)に兵を駆り出されて怒るイーハンはチャグムに2万5000の兵を預けロタの命運を託す。チャグムはカンバルと合わせた4万の兵を引き連れて新ヨゴ国の戦場へ向かう。

新ヨゴ国・王宮。聖導師(鹿賀丈史)は帝(藤原竜也)にタルシュとの話し合いの席に着くべきだと進言。ガガイ(吹越満)は敵の軍門に下ることに異を唱える。

帝から都の入り口を守るヤズノ砦を任されていたラドウ(斎藤歩)はラクサム小将にタルシュ軍が補給地とする四路街を焼き払うよう命じる。

一方、失意のまま山道をさまよっていたバルサは護衛士のオバルから新ヨゴ国が四路街に火を放ったこと。四路街の人たちの護衛をしていると聞かされる。

すると、マーサ(渡辺えり)が飛び出してくる。バルサに駆け寄り手を握るマーサ。トウノ(岩崎う大)がアスラ(鈴木梨央)とチキサ(福山康平)を連れて立っている。

バルサの姿を見て駆け寄るアスラはしがみつくように飛びつく。アスラを抱きしめるバルサはアスラの涙に感極まり、意識が遠のき、その場に崩れ落ちてしまう…。

新ヨゴ国オッカ村。戦場で大怪我をしたタンダは、コチャの姉・ヨーナ(マギー)の家で介抱されていた。掛け布をめくって脚の傷を見るタンダ。右脚の膝下には薬草が当てられ布で巻かれている。

カンクイ(きのこ)を持って飛び込んでくるコチャはタルシュ兵がやって来るとタンダに伝える。

コチャの叫びに起き上がり、ヨーナに逃げるよう促すタンダ。ヨーナがタンダを寝かすようにその肩を掴み『私が、あなたを守ります!』とタンダから離れようとしなかったというラスト結末でした。

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第7話 あらすじとネタバレ

街道沿いの山中の森。タンダ(東出昌大)を捜すバルサ(綾瀬はるか)は戦のために四路街から逃げてきたマーサ(渡辺えり)アスラ(鈴木梨央)たちと天幕の下にいる。

マーサの息子トウノ(岩崎う大)はうわ言で何度もタンダの名前を呼んでいたバルサに事情を尋ねる。

タルシュ帝国との戦でタラノ平野に行ったタンダの死体が見つかっていないとマーサたちに話すバルサ。マーサはきっと、生きてる。この戦でこれ以上大事なものを奪われてたまるもんかと怒りを露にする。

天幕の前で眠れずに焚き火を囲んでいるバルサたち。マーサはバルサにアスラとチキサ(福山康平)だけでも逃がしてやれないかと相談する。カンバル王国なら四路街の人々も受け入れてくれるはずだと言うバルサはマーサたちを連れてカンバルへ向かう。

オッカ村。ヨーナ(マギー)の家に入ってくるタルシュ兵。タンダをかばうヨーナは夫は病だと説明する。コチャ(とまん)は両親が新ヨゴ国に連れていかれたと話す。

毛布をめくり、タンダの脚を見るタルシュ兵。殺さないでほしいと懇願するヨーナ。タルシュ兵はタンダに手をあげずになべ料理を堪能。ヨーナにお金を渡すタルシュ兵は欲しいものがあれば何でも買い上げる…。心配しなくても殺さないと告げてヨーナたちを安心させる。

ロタ南部からヒュウゴ(鈴木亮平)とともにやって来たラウル王子(高良健吾)はオッカ村に本陣を置く。

ヤズノ砦からやって来たクールズ(小市慢太郎)は帝(藤原竜也)は最後に命乞いをすると戦況報告する。帝を民扱いするラウルは大事にしろと言い放つ。

新ヨゴ国ヨゴノ宮・聖堂。タルシュ戦の勝利を願う帝が祈りを捧げている。

聖堂の扉の前で火を焚いている聖導師(鹿賀丈史)に近づいてくるニノ妃(木村文乃)。

数日前にガガイ(吹越満)から聖導師は陰で帝とチャグム皇太子を裏切ってると吹き込まれていたニノ妃は自分も籠ると言い、扉へ向かい、止めようとする聖導師に下がるよう一喝!

聖堂に入ってくるニノ妃は立ち去れと言い放つ帝に祈らせてほしいと懇願。帝とともに祈祷するニノ妃…。聖導師は盆を置いていくが、ニノ妃はそっと盆の器をすり替える。

星読ノ塔。トロガイ(高島礼子)にガガイを会わせるシュガ(林遣都)。

トロガイはナユグの春により、ユサ山脈と青霧山脈の万年雪が溶け、洪水が新ヨゴ国を襲い、この国がなくなると告げる。ガガイとシュガは思いもよらないトロガイの言葉に驚愕する。

ヤズノ砦。タルシュ軍の行進を誇示するかのような軍鼓の音が地響きとなって聞こえる。

弓を構えるよう指示するラドウ(斎藤歩)。タルシュ軍は着陣したが、動く気配がない。新ヨゴ軍は砦から一斉に矢を放つが、タルシュ軍の手前で地面に突き刺さる。

タルシュの陣営には指揮官クールズと副官のシュバル(角田信朗)がいる。

クールズが攻撃の命令を出すと、軍鼓が打ち鳴らされて、塔のような投石機から巨大な丸石が放たれる…。ヤズノ砦に巨石が直撃し、足場と弓隊が破壊された新ヨゴ軍に激震が走る。

遠眼鏡で砦の様子を見て今日の攻撃はここまでだと指示を出すクールズは、ただし炎と太鼓を絶やすな…。敵を一睡もさせず、夜通し脅えさせるのだ。夜明けとともに一気に片をつければいいと告げる。

オッカ村の岩屋。タルシュ軍に家を追い出された村人たちが暮らしている。岩屋の奥で寝ていたタンダはヨーナ(マギー)にお礼を言う。ヨーナはタンダに寝言で名前を呼んでいたバルサのことを尋ねる。

タンダは『俺はバルサにとって、薬みたいなもんだから、いらないほうがいいんだよ』と答える。

青霧山脈の山道。四路街の人々はカンバルに向かっていた。バルサは荷車に乗るアスラの横を歩いている。先頭を行くオバルが人の気配を感じてバルサが偵察に行くと農夫の荷車が盗賊に襲われていた。

盗賊を追い払うバルサに近づいてくるコチャ(とまん)はタンダと一緒にいると話す。タンダの生存に喜ぶバルサとマーサたち。アスラの顔を見つめるバルサはアスラを説得する。

アスラに別れを告げるバルサはコチャの案内でタンダがいるオッカ村の岩屋へ向かう。

岩屋の近くで見張りのタルシュ兵にとがめられ短槍を預けるバルサが岩屋に入ると、タンダを介抱していたヨーナが悲惨な顔をして振り返る。

瀕死のタンダを救うバルサがタンダの脚を切断する衝撃のラスト結末

意識を失って寝ているタンダの息を確認するバルサがタンダの右脚を見ると膝から下が腫れて腐っていた。コチャに切るものを用意するよう命じるバルサは苦しげにうごめくタンダの顔に顔を寄せて声を掛ける…。バルサに気づき、切ってくれ…と頼むタンダ。

バルサは『ああ、わかった。大丈夫だ……私が、あんたを死なせやしない。あんたが死んだら、私も生きてはいけないだろう。絶対に、私があんたを助ける』と引き受ける。

タンダの目から涙が流れる。タンダを見て必死に涙を堪えるバルサ……。

新ヨゴ国ヨゴノ宮・聖堂。ニノ妃が器をすり替えたことに気づく帝は理由を問いただす。

聖導師がタルシュ帝国と内通しているとの噂を耳にしたと言うニノ妃は陛下の体を案じただけだと答える。帝に許しを請うニノ妃。帝は聖導師が毒を盛るなどとは考えられないと思っていた。

オッカ村の岩屋。バルサが紐でタンダの脚を縛り、止血している…。コチャが刃物を集めて戻ってくるが、錆びた鎌のようなものしかない。

バルサはタルシュ兵に剣を借りようとして騒ぎを起こすが、ヒュウゴが現れる。

タルシュ兵が引き、バルサに近づくヒュウゴはカンバルから一人で来たというバルサの言葉からチャグムがロタとカンバルの同盟を結んだのだと察知し、戦慄する。

ヤズノ砦。タルシュ軍が放った巨石が飛んで来て次々に直撃。塔の上に仁王立ちしているラドウの元へ巨人のような投石機と軍勢が押し寄せてくる。砦から放たれる矢はタルシュの巨大な盾に跳ね返される。

投石から放たれた樽は砦に当たって砕け散り、油をまき散らす。

次の瞬間、無数の矢が飛んできて、砦に突き刺さり、燃え広がる。黒煙が空に上がるヤズノ砦ではタルシュ兵と新ヨゴ兵の肉弾戦が繰り広げられている。

オッカ村の岩屋。タンダの寝顔を見下ろしてるバルサは止血した脚に向けて握っていた剣を振り下ろす!!タンダの右脚の膝下が切断される。老人や女たちはうめき声を上げるタンダの体を必死に押さえる。

ヨーナも必死にタンダの顔を押さえている。素早く切り口に顔を当てるバルサは歯で噛み押さえる。

バルサの顔が鮮血に染まり、タンダは気を失っている。顔色一つ変えずに血管を手早く糸で縛るバルサ…。コチャから火で炙った短槍を差し出されたバルサは慎重にタンダの傷口に当てて止血する。

バルサは、顔色一つ変えることなく強靭な意思でやり遂げる。

ヤズノ砦。城門の大扉にたどり着くタルシュ兵たちは投石機から巨大な岩を扉にぶつけようとしている…。そこに突然、両側から巨大な槍が射られ、投石機が砕けるように崩れる。

切り崩しの両側の斜面を無数の樽が転がり、タルシュ兵のいる地面に落ちて、砕け散り、油が撒かれる…。そこに無数の矢が放たれ、たちまちタルシュの陣営は火の海と化してゆく。

山の上からはロタとカンバルの援軍を率いるチャグム(板垣瑞生)が見下ろしていた……。

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第7話 感想とまとめ

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第7話での見どころは圧倒的な武力を誇るタルシュと新ヨゴ国の激化した戦とバルサがタンダの脚を切断するシーン。

タルシュ軍の巨大な投石機から放たれた樽の油がまき散らかされて新ヨゴ国の砦が炎上するシーンはVFXならではのリアルさがあって迫力満点でした。

そして、毒ヘビに嚙まれて毒が回ったかのようにどす黒くなっていたタンダの脚は真っ黒い銅像を想像させられるほど悲惨な状態。槍に毒が塗ってなかったにもかかわらず、刺されたまま、ヨーナの処置だけでは腐ってくるとは驚きました。

そんなタンダの姿を見て顔色一つ変えなかったバルサ。溢れそうになっていた涙を必死に堪えて最後までやり遂げるバルサの強靭な精神力には感服させられました。

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