【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第8話 あらすじネタバレと感想 神なき世界を原作から公開!

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第8話のあらすじとネタバレを原作本【天と地の守り人】から公開。

最終章の第8話では、ロタとカンバルの兵を率いて現れた援軍の総大将チャグムは5万のタルシュ軍を包囲。先陣を切るチャグムは剣を抜いてタルシュ兵と死闘!

激戦の末にタルシュ軍を撃退したチャグムは新ヨゴ国を勝利に導きますが、帝はチャグムを認めません。

チャグムを幽閉しようとする帝に聖導師が出した決断とは……!?

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第8話のあらすじとネタバレをラスト結末まで公開しておりますので、知りたくない方はご注意ください。

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【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第7話 あらすじ ネタバレ まとめ

第7話ではタルシュ帝国との戦でタラノ平野に行ったタンダ(東出昌大)を捜すバルサ(綾瀬はるか)と再会したマーサ(渡辺えり)たちが天幕の下にいる。

バルサは四路街を焼き払われたマーサからアスラ(鈴木梨央)とチキサ(福山康平)だけでも逃がしてやれないかと相談を受けて四路街の人たちを逃がすためにカンバル王国へ向かう。

オッカ村。ヨーナ(マギー)の家に入ってくるタルシュ兵。タンダをかばうヨーナは夫は病だと説明する。コチャ(とまん)は両親が新ヨゴ国に連れていかれたと話す。

ヨーナは毛布をめくり、タンダの脚を見るタルシュ兵に殺さないでほしいと懇願。タルシュ兵はなべ料理を堪能した後、ヨーナにお金を渡し、殺さないと告げてヨーナたちを安心させる。

ロタ南部からヒュウゴ(鈴木亮平)とともにやって来たラウル王子(高良健吾)はオッカ村に本陣を置く。

ヤズノ砦からやって来たクールズ(小市慢太郎)は帝(藤原竜也)は最後に命乞いをすると戦況報告する。帝を民扱いするラウルは大事にしろと言い放つ。

新ヨゴ国ヨゴノ宮・聖堂。タルシュ戦の勝利を願う帝が祈りを捧げている。

聖堂の扉の前で火を焚いている聖導師(鹿賀丈史)に近づいてくるニノ妃(木村文乃)は一緒に籠ることを止めようとする聖導師に下がるよう一喝!

聖導師は祈願する帝とニノ妃に盆を置いていくが、ニノ妃はそっと盆の器をすり替える。

星読ノ塔。トロガイ(高島礼子)にガガイ(吹越満)を会わせるシュガ(林遣都)。

トロガイはナユグの春により、ユサ山脈と青霧山脈の万年雪が溶け、洪水が新ヨゴ国を襲い、この国がなくなると告げる。ガガイとシュガは思いもよらないトロガイの言葉に驚愕する。

ヤズノ砦。弓を構えるよう指示するラドウ(斎藤歩)。タルシュ軍は着陣したが、全く動く気配がない…。新ヨゴ軍は砦から一斉に矢を放つが、タルシュ軍の手前で地面に突き刺さる。

タルシュの陣営には指揮官クルーズ(小市慢太郎)と副官のシュバル(角田信朗)がいる。

クルーズが攻撃の命令を出すと、軍鼓が打ち鳴らされて、塔のような投石機から巨大な丸石が放たれる…。ヤズノ砦に巨石が直撃し、足場と弓隊が破壊された新ヨゴ軍に激震が走る。

青霧山脈。盗賊に襲われていた農夫を助けるバルサに近づいてくるコチャはタンダと一緒にいると伝える。アスラに別れを告げるバルサはコチャの案内でタンダがいるオッカ村の岩屋へ向かう。

オッカ村の岩屋。意識を失って寝ているタンダの息を確認するバルサがタンダの右脚を見ると腐っていた。タンダから切ってほしいと言われ、引き受けたバルサはタルシュ兵から剣を奪ってくる。

ヤズノ砦。タルシュ軍の投石から放たれた樽は砦に当たって砕け散り、油をまき散らかして燃え広がる…。黒煙が空に上がるヤズノ砦ではタルシュ兵と新ヨゴ兵の肉弾戦が繰り広げられている。

オッカ村の岩屋。止血したタンダの脚に向けて剣を振り下ろすバルサ!タンダの右脚の膝下が切断される。顔が鮮血に染まるバルサは顔色一つ変えることなく強靭な意思でやり遂げる。

ヤズノ砦。投石機から巨大な岩を扉にぶつけようとしているタルシュ軍に両側から巨大な槍が射られる…。崩れて油が撒かれた投石機に無数の矢が放たれ、たちまちタルシュの陣営は火の海と化してゆく。

山の上から、ロタ王国2万5千とカンバル王国1万5千の援軍を率いて新ヨゴ国に生還した皇太子のチャグム(板垣瑞生)が見下ろしていたというラスト結末でした。

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第8話 あらすじとネタバレ

ヤズノ砦。ロタとカンバルの援軍を引き連れて、山の上から見下ろしているチャグム(板垣瑞生)の出現に歓喜の声を上げるラドウ大将軍(斎藤歩)とラクサム小将(勝矢)。

援軍の総大将であるチャグムは砦に近づく。タルシュ軍5万の側面と後方の三方から包囲するチャグムは馬上から戦況を見つめる。

馬を寄せて後方に下がった方がいいとチャグムに促す副大将のカーム(降谷建志)。

チャグムは異国の兵たちが、わが国のために命を懸けてくれているのに、後方で見ているつもりはない!!先陣を切るチャグムは剣を抜いてタルシュ兵に斬り掛かっていく…。

ヤズノ砦の塔から戦況を見ていたラドウとラクサムは援軍が動いたことに気づき、騎馬兵団を先頭に敵陣に突っ込み、両軍は激突する。し烈な戦いは双方に莫大な被害を与え、終局を迎える。

激戦の末にタルシュ軍を退けたチャグム。騎乗した血まみれのチャグムを出迎えるラドウは労をねぎらうチャグムにひれ伏す。

顔も知らない兵たちに新ヨゴ国の皇太子であることを告げるチャグムは戦の勝利を宣言する。

オッカ村。タルシュの本陣に伝令の早馬が駆け込んでくる。クールズ(小市慢太郎)がチャグムに負けたと呟くラウル(高良健吾)は、まだ我らが有利だとヒュウゴ(鈴木亮平)に話す。

ヒュウゴは、ロタ王とカンバル王が新ヨゴ国の味方についた以上、本国に援軍を要請し、万全を期すことを進言するが、ラウルは納得しない…。

ヨゴ宮・聖堂。帝(藤原竜也)とニノ妃(木村文乃)が籠って祈祷を続けている…。扉を開けて入ってきた聖導師(鹿賀丈史)はヤズノ砦の戦に勝ったと伝える。

聖堂から出てくる帝とニノ妃に跪くラドウ。星読みのシュガ(林遣都)とガガイ(吹越満)も控えている。ロタとカンバルの援軍を率いて現れたチャグム皇太子が勝利に導いたと報告するラドウは信じられない帝にチャグム皇太子は誠の軍神であったと感涙する。

オッカ村の岩屋。河原で血まみれの顔を洗うバルサ(綾瀬はるか)に近づくヨーナ(マギー)。

ヨーナにタンダを託して去ろうとするバルサはタンダが助かれば、私にはもう用がないと言って歩き出す。その背中を戸惑いながら見送るヨーナが追いかけてきてバルサの手をつかむ。

ヨーナは2人は離れていても、本当はいつも思い合っている。タンダのそばにいてほしいと気持ちを伝える。バルサはタンダを助けてくれたヨーナの気持ちに応える。

新ヨゴ国宮殿。シュガと対面した後、戦った鎧姿のまま、帝と再会するチャグム。帝は穢れておると驚く。チャグムは宮の外では穢されている多くの者が帝の魂に救いを求めて戦っていたのだと話す。

多くの人に助けられたと目に涙を浮かべながら人を殺したと帝を驚愕させるチャグム。

更に言葉を継ぐチャグムは我らのために一緒に戦ったロタ王国とカンバル王国に感謝の念を向けて兵たちにねぎらいとご慈悲を賜るよう願い出て一刻も早く戦を終わらせるよう帝に懇願する。

チャグムの言葉に心を打たれるラドウとガガイ。シュガは必死に涙を堪えていた。

帝の寝所にいた聖導師はチャグム殿下は必ず帝の力になると話す。この国を救うのは神ではなく、人であるチャグムなのかと言い放つ帝。

聖導師は神は人の罪さえもを受け入れる。チャグム殿下を許してほしいと帝に進言する。

帝はお前を疑ったことはない。それは自らを疑うと思ってきたからだ。私とお前はひとつの魂だと答える。罪の意識に苛まれる聖導師は立ち去っていく…。

皇太子の館にいたシュガにカンバルのユサ山脈と青霧山脈もナユグの水に浸かっていたと話すチャグム…。

その熱によって雪解けが一斉に起きるかもしれないと言うシュガは新ヨゴ国が消えてなくなると話していたトロガイ(高島礼子)の言葉を伝える。

オッカ村。タルシュの本陣にいたスーアン(品川徹)率いる南部の軍勢はロタ王(ディーン・フジオカ)に許されて帰国。ラウルは軍勢の立て直しを余儀なくされる。

チャグムを幽閉しようとする帝に聖導師が出した決断とは……!?

新ヨゴ国宮殿。王座に座る帝の前にチャグムが控えている。

帝はこの度の戦は、タルシュ帝国が招いたものだ。穢れた魂を持つタルシュ帝国が神に逆らったに過ぎぬ。穢れた魂を、この地に導いた者は一度は敵に捕まり、その穢れに染まろうとした者だ。他の者に頭を下げ、神の威信を貶めたお前は裏切ったのだ。

その罪は許しがたいとチャグムに告げる帝はチャグムを王子として認めようとしない。

チャグムは私はどうなっても構わないが、三国の同盟だけは受け入れてほしいと懇願する。カームとロタの武将が息を吞んで見守る中、チャグムは深々と頭を下げる。

帝は異国の兵に守られるつもりはない。兵を引き連れて直ちに祖国へ戻るようにと言う。

この国を滅ぼすつもりなのかと帝に詰め寄るチャグム。降伏すれば、魂が穢れると譲らない帝はチャグムを幽閉せよと一同に命じる。

立ち上がった聖導師は短刀を抜いて突進するが、モン(神尾 佑)の射た矢が聖導師の胸に突き刺さる。

聖導師に問いかける帝『なぜだ……なぜ、お前が私を殺す?お前自身を……この私を殺すのだ?聖導師…』

チャグムに帝は本当は殿下を許しておりますと伝える聖導師。シュガには恐れずこの国を導けと言う言葉を遺して倒れる。崩れ落ちる聖導師の体を支えるシュガ。目から涙がこぼれ落ちる帝は立ち去っていく……。

オッカ村。右脚を切断したタンダ(東出昌大)はバルサとともに岩屋の大樹にもたれている…。

バルサはタンダに旅はもう終わった。ジグロ(吉川晃司)との誓いも果たしたと伝える。今はこんな体になってしまったと嘆くタンダ。

バルサは『これからは、私があんたを助ける番だろ……あんたのそばで、私が用心棒になる』と答える。

バルサの肩に頭を乗せるタンダは涙をこぼす。タンダの髪を優しく撫でるバルサはタンダにキスをする…。そこへ、押し寄せてきたタルシュ兵が2人を取り囲む。

本陣の陣屋に籠っていたラウルとヒュウゴ。飛び込んできたクールズはロタとカンバルの軍勢が引き返していくとラウルに報告する。すぐに都を攻めると言うラウルはチャグムの罠だと忠告するヒュウゴにお前はチャグムの味方であろうと詰め寄る。

隣の部屋を開けるクールズ。バルサとタンダが背中合わせに縛られている。ヒュウゴがチャグムを助けていたのではないかと疑念を持っているラウル。クールズは蔑むようにヒュウゴを睨んでいる。

バルサを見るラウルは『チャグムはこの女のために何をしてくれるかな?』と不適に呟く…。

笑うバルサは『戦遊びもほどほどにしてほしいね。それに付き合わされる民の身にもなってほしいもんだ。そんな奴らが、従順だの忠実だのって、馬鹿らしくて笑えてくるよ』と言い返す。

ラウルを小馬鹿にするバルサはび黙れと声をあげるクールズ。言葉を継ぐバルサはチャグムはね、あんたと違って、もう、とっくに一人で生きているんだ!とラウルに言い放った。

その頃、帝の命で幽閉されていたチャグムは狩人ジン(松田悟志)によって救出されていた…。

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第8話の感想とまとめ

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第8話では剣を抜いてタルシュ兵と死闘を繰り返すチャグムの勇敢な姿には感動させられました。皇太子を認めない帝に自分はどうなっていいと一歩も譲らないチャグムの国と民を救いたいと思う気持ちと強い信念にも感涙!

そして、原作文庫本でも話題になっているバルサとタンダのキスシーンが登場。第7話でタンダの命を救いたいと願うバルサはタンダの右脚を切断しました。

最終章の第8話でジグロとの誓いも果たしたと言うバルサに誓いを果たすまで待っていたけれど、こんな体になってしまったと嘆くタンダの言葉はタンダなりのバルサへのプロポーズだと思いました。

そして、これからは私があんたの用心棒になると答えるバルサがタンダを抱き寄せて髪を優しく撫でながらタンダにキスで応える姿はまさしくプロポーズの返事でした。

6歳の時からジグロに育てられ、人生のほとんどを闘いで過ごしてきたバルサでしたが、タンダとのキスシーンは一人の男性を一途に愛する素敵な女性でしたね。

【精霊の守り人 シーズン3】最終章も次週放送される9話が最終回です。 最終回ではタルシュを改革しようとするヒュウゴとべリスの画策によってタルシュ帝国で反乱軍が暴動!帝は新ヨゴ国を襲った大洪水に飲み込まれて絶命。ラストは長い闘いの旅を終えたバルサとタンダに穏やかな日常が訪れます。

1月27日にクライマックスを迎える【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第9話 最終回は見逃せません。

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