【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第9話 最終回 あらすじネタバレと感想 旅立ちを原作から公開!

綾瀬はるかさん主演の【精霊の守り人 シーズン3】最終章が1月27日に怒涛のクライマックスを迎えます。最終章 第9話 最終回のあらすじとネタバレを原作本【天と地の守り人】から公開。

第9話の最終回ではヒュウゴとべリスの画策から反乱軍に制圧されたタルシュ帝国が滅亡!

新ヨゴ国に大洪水が迫る中、チャグム、バルサ、神としてこの地にとどまると告げる帝の運命は……!?

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第9話のあらすじとネタバレをラスト結末まで公開しておりますので、知りたくない方はご注意ください。

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【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第8話 あらすじ ネタバレ まとめ

第8話ではロタとカンバルの援軍を引き連れて、現れたチャグム(板垣瑞生)の活躍によってヤズノ砦での戦は連合国側が勝利するところからストーリー展開。

オッカ村。タルシュの本陣にいたヒュウゴ(鈴木亮平)は、ロタ王とカンバル王が新ヨゴ国の味方についた以上、本国に援軍を要請し、万全を期すことを進言するが、ラウル(高良健吾)は納得しない…。

ヨゴ宮・聖堂。帝(藤原竜也)とニノ妃(木村文乃)が籠って祈祷を続けている…。扉を開けて入ってきた聖導師(鹿賀丈史)はヤズノ砦の戦に勝ったと伝える。

オッカ村の岩屋。河原で血まみれの顔を洗い、脚を切断したタンダ(東出昌大)の元から立ち去ろうとするバルサ(綾瀬はるか)に近づくヨーナ(マギー)。

ヨーナは2人は離れていても、本当はいつも思い合っている。タンダのそばにいてほしいと気持ちを伝える。バルサはタンダを助けてくれたヨーナの気持ちに応える。

新ヨゴ国宮殿。シュガ(林遣都)と対面した後、戦った鎧姿のまま、帝と再会するチャグムは戦で穢れておると言う帝に我らのために一緒に戦ったロタ王国とカンバル王国に感謝の念を向けて兵たちにねぎらいとご慈悲を賜るよう願い出て一刻も早く戦を終わらせるよう懇願する。

帝の寝床にいた聖導師は神は人の罪さえもを受け入れる。チャグム殿下を許してほしいと帝に進言する。

帝はお前を疑ったことはない。それは自らを疑うと思ってきたからだ。私とお前はひとつの魂だと答える。罪の意識に苛まれる聖導師は立ち去っていく…。

オッカ村。タルシュの本陣にいたスーアン(品川徹)率いる南部の軍勢はロタ王(ディーン・フジオカ)に許されて帰国。ラウルは軍勢の立て直しを余儀なくされる。

新ヨゴ国宮殿。王座に座る帝の前にチャグムが控えている。

神の威信を貶めたお前は裏切ったのだ。その罪は許しがたいとチャグムに告げる帝はチャグムを王子として認めようとしない。チャグムは私はどうなっても構わないが、三国の同盟だけは受け入れてほしいと懇願。カーム(降谷建志)とロタの武将が息を吞んで見守る中、チャグムは深々と頭を下げる。

異国の兵に守られるつもりはない。兵を引き連れて直ちに祖国へ戻るようにとカームたちに言う帝にこの国を滅ぼすつもりなのかと詰め寄るチャグム。降伏すれば、魂が穢れると譲らない帝はチャグムを幽閉せよと一同に命じる。

立ち上がった聖導師は短刀を抜いて帝に突進するが、モン(神尾 佑)の射た矢が聖導師の胸に突き刺さる。崩れ落ちる聖導師はチャグムとシュガに言葉を遺して息絶える。

オッカ村。右脚を切断したタンダ(東出昌大)はバルサとともに岩屋の大樹にもたれている…。

バルサはタンダに旅はもう終わった。ジグロ(吉川晃司)との誓いも果たしたと伝える。今はこんな体になってしまったと嘆くタンダ。

バルサは『これからは、私があんたを助ける番だろ……あんたのそばで、私が用心棒になる』と答える。

バルサの肩に頭を乗せるタンダは涙をこぼす。タンダの髪を優しく撫でるバルサはタンダにキスをする…。そこへ、押し寄せてきたタルシュ兵が2人を取り囲む。バルサとタンダは捕らわれてしまう。

帝の命で幽閉されていたチャグムはジン(松田悟志)によって救出されるというラスト結末でした。

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第9話 最終回 あらすじとネタバレ

タルシュの本陣。捕らわれの身になったバルサ(綾瀬はるか)とタンダ(東出昌大)が納屋の中で背中合わせに縛られている。目を閉じたタンダの首がガクンと前に落ちてバルサが名前を呼ぶ。

新ヨゴ国王宮。狩人ジン(松田悟志)の協力で投獄から脱出したチャグム(板垣瑞生)の元へ弟のトゥグム(高橋幸之介)王子がいなくなったとシュガ(林遣都)が駆け込んでくる。

チャグムたちはガガイ(吹越満)がタルシュに連れて行ったのではと不安を隠せない…。

新ヨゴ国森の中。トゥグムの手を引いて足早に逃げていくガガイ。トゥグムからどこへ行くのかと尋ねられたガガイは新ヨゴ国はもう終わりだと口を開いた上でタルシュ帝国に殺されてしまう前に王宮から逃げるのだと答える。

山道をチャグムとジンが馬に乗って駆けていく。短槍を持って後ろから追いかけてくるカーム(降谷建志)はカンバル王のラダール(中川晃教)からチャグムを守るよう命じられているからと合流する。

タンダの小屋。呪文を唱えていた呪術師トロガイ(高島礼子)が目を開けると、魂を飛ばしてきたタンダの姿が見える。青霧山脈の万年雪が溶け始めたことが心配で魂を飛ばしてきたと言うタンダは早く人々に知らせるようトロガイに促す。ナユグに春が来ても人々は住んでる場所を離れはしないと答えるトロガイ。

何のために我々ヤクー呪術師はいるのかと詰め寄るタンダは国中に人にどうやって伝えたらいいのかと思案するトロガイにこの世とナユグの狭間に生まれてきたコチャ(とまん)やアスラ(鈴木梨央)のような人に光の鳥を飛ばすよう進言する。

トロガイはタンダにあれは命懸けの術だよ。魂をバラバラにして飛ばすんだからね。元に戻れなくなることだってあると答えた上で引き受ける。トロガイに礼を言うタンダはバルサの元へ帰っていく…。

タルシュの本陣。バルサから背中を揺すられ、顔をあげて目を覚ますタンダは早く逃げなければと話す…。そこへ入ってきたヒュウゴ(鈴木亮平)は縄を解いたバルサだけ立たせる。都はもうすぐ水の中に沈んでしまうと声を上げるタンダ。先ほど見た青霧山脈が脳裏によぎるヒュウゴはバルサを連れていく。

陣屋からラウル王子(高良健吾)と宰相クールズ(小市慢太郎)が出てくるとチャグムとジンがタルシュ兵に取り囲まれている。降伏しに来たのかとチャグムに尋ねるラウル。休戦を申し出るチャグムはこの戦は無駄だと言うがラウルは一蹴する。

ヒュウゴが陣屋の中からバルサを連れて現れる。捕らわれていたバルサを見て驚くチャグムとジン…。

この戦の何が無駄なのかとチャグムを問い詰めるラウル。新ヨゴ国の都は消えてなくなると答えるチャグムはナユグに春が来ているからだと説明する。

チャグムの言葉を信じるかとナユグが見えるヒュウゴに尋ねるラウル。信じると即答するヒュウゴは早く新ヨゴ国から逃げるようラウルに進言する。

新ヨゴ国王宮。シュガが帝(藤原竜也)に民を山へ避難させてほしいと懇願している。

ナユグの水が青弓川に押し寄せ、宮殿も村も飲み込んでしまうというシュガは建国したナナイ聖導師はいずれこの国がなくなると預言されていたが我々星読たちは読み解くことができなかった。この国を神が守る国だと民に信じさせて、代々の帝を苦しめてきたことを亡き聖導師(鹿賀丈史)に代わって帝に謝罪する。

チャグム、バルサ、神としてこの地にとどまると告げる帝の運命は……!?

シュガに民を逃がすよう命じる帝は自分は神としてこの地にとどまると告げる。

タルシュの本陣。ラウルとチャグムが対峙している。突然、地響きがして少し遠くで地下水が噴き上がる。駆けつけたカームから短槍を渡されたバルサはラウルの首を捉えて短槍を突き付ける。

息を吞む兵たちに動けばこの王子の首が転がると一喝するバルサ!

また遠くで地下水が噴き上がる。一同が騒然とする中、ヒュウゴを手伝う海賊セナ(織田梨沙)が現れる。ヒュウゴがセナから差し出されたべリス総督(嶋田久作)の書状を読む。

ヒュウゴはタルシュ帝国が滅び、皇帝と皇太子はもうこの世にはいない。タルシュの王都は反乱軍に制圧されているとラウルに告げる。ヒュウゴとべリスが反乱軍の首謀者だと悟り、やっと、お前の本心が見えたと呟き笑うラウル。バルサに自分を殺せと言うラウルは戸惑うバルサに剣で斬り掛かる。

激闘するバルサとラウル。バルサに剣をはじかれたラウルは素手で向かってくが、バルサにかなわない。

バルサはラウルに『負けたから死ぬ?ふざけるな!そんなものは、初めから力でもなんでもない。負けた者こそ、生きるべきなんだ』と言い放つ。バルサに強く諭されたラウルの目に涙が浮かんでくる…。

ラウルに近づき、書状を差し向けるヒュウゴ。ここにあなたを迎えると書いてあると言うヒュウゴは武力で守られる国境をなくし、ひとつの大陸を創りたい。それにはあなたの力が必要だとラウルを説き伏せる。

すぐ近くで地下水が噴き上がる。戦慄するタルシュ兵が逃げ惑う中、鐘が鳴り、タンダが逃げるよう叫ぶ。

青霧山脈。一本の大樹の根本の洞で座り込み、激しい呪文を唱えているトロガイは蛇のような無数の木の枝に巻きつかれて金の鳥となって羽ばたいてゆく……。

オッカ村の近くの急斜面。川の水が増水している。騒ぎ立てる村人たちは高台の山の上に登って避難する。金の鳥が飛んでいるのを見つめていたコチャは姉のヨーナ(マギー)にもっと上へ避難するよう促す。

星読ノ塔。ひとり残って警告の鐘を鳴らし続けているシュガは上空を飛んでいく金の鳥から逃げるよう促すトロガイの声に耳を傾ける。

青霧山脈。アスラの目の前を無数の水の民が泳いでいる。アスラは飛んできた光の鳥の語り掛けからマーサ(渡辺えり)のところに駆けていく。

マーサに抱きつくはアスラはここにいたら危ないから逃げてほしいと口を開く。アスラが話せたと感激して抱きしめるマーサ。喜ぶ四路街の人たちがアスラに駆け寄る。

山の急斜面を登っているバルサたち。突然、意識が遠ざかったチャグムは岩場に倒れ込んでしまう。

新ヨゴ国宮殿。湧くように大水が盛り上がってくる…。その光景を見つめる帝と側にいたモン(神尾 佑)は一気に飲み込まれてしまう。大水に飲み込まれる帝が気がつくと、チャグムが立っていた。

魂を飛ばしてきたチャグムはすべてを受け入れるように帝を抱き締める。チャグムの温もりを感じた帝の魂は幸せそうに微笑みながら消えてゆく…。

青霧山脈。目を覚ますチャグムはバルサやタンダに帝が神になったと告げる。チャグムが魂を飛ばしていたことに驚くタンダ。起き上がるチャグムに山ノ宮が見えると話すジン。

チャグムが振り向くと、巨大な岩屋を使って建てられたような離宮が見える。走ってくるシュガの後ろからニノ妃(木村文乃)が近づいてくる。トゥグムを抱えて現れるジン。ニノ妃はトゥグムを抱き締める。

シュガからガガイのことを尋ねられたトゥグム。ガガイは崖から落ちたと言うトゥグムは光る鳥の女の人に連れてきてもらったと答える。トゥグムを導いたのは若い姿のトロガイだった。

山ノ宮のテラスにいるバルサとチャグム。バルサはチャグムに帝になるときがきたんだねと話しかける。

チャグムはバルサに『この国にもう生きた神はいらない。戦をした私は、神になどなれない。我々もヤクーもヨゴ人も同じように自分の荷を自分で背負い、自分の足で歩けるような国にしたいのだ』と新ヨゴ国の再建に向けて新たな決意を語る。

非難して生存している民に対して一人づつ挨拶をしたいと言うチャグム。感涙するジンは後を追う。

タンダの小屋。夕暮れの森の中をバルサがひとりで短槍を持って歩いている。

バルサの視線の先にはタンダの小屋が見えてくる…。戸口の脇に短槍を立て掛けるバルサは『ただいま』と優しい笑顔になる。『おかえり』と言う声と共にバルサを迎えるタンダの温かい笑顔がそこにある。

外はバルサとタンダの新しい旅立ちを祝福するかのような穏やかな日々だった……。

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 THE END

【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第9話 最終回 感想とまとめ

最終回では自ら神として死を受け入れる帝を飲み込む大水や激しい呪文を唱えるトロガイが金の鳥になってバラバラに魂を飛ばす映像がVFXでリアルに表現されて神秘的でした。

短槍でも素手でも刃向かってくるラウルを打ちのめして強く諭すバルサや敗北感から絶望的になるラウルが見せた涙。そして、力強い言葉と涙でラウルを説き伏せるヒュウゴなど、バルサ、ラウル、ヒュウゴたちの対峙シーンは魂に響いて感動しました。

ラスト結末に非難して生存している民に対して一人づつ挨拶をしたいと言ったチャグムは新しい帝としても人間としてもとても素晴らしい登場人物だったと思います。【精霊の守り人 シーズン3】最終章 第9話ではそれぞれの登場人物の見どころと壮大なファンタジー映像が上手くリンクして印象に残った最終回でした。

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